2009 年 10 月 30 日
Return To OZ
今日は、昔観たことがある映画の話。
「Return To OZ」 |
この映画はタイトルどおり、オズの魔法使いのお話の続きです。
あらすじ
「オズの魔法使い」の物語から半年後。
ある朝ドロシーは,家の周りでOZの印のついた一本の鍵を見つける。
オズで何かが起きたのではないかと心配するドロシー。同じころ,ドロシーの 叔父と叔母は,奇想天外なオズの国の話ばかりする上に不眠症にかかっている ドロシーを心配し,病院へ連れて行くことを決める。
診断を受けたドロシーは治療のために一人病院に残されるが,そこで 不思議な美しい少女と出会う。その少女はドロシーに病院から逃げるように 促し,病院内の怪しい雰囲気に気づいたドロシーは,彼女の手をとり 嵐の中病院を逃げ出す。
追跡者から逃れるために濁流と化した河の中に飛び込んだドロシー。
ショックで意識を失っていたドロシーが気が付いたとき,そこは あの懐かしいオズだった・・・。
この映画の好きなところは、ドロシーがお腹が減って木になった大きい実をあけるとランチボックスになってて、全部違うランチになっているような様子で食べているシーン。
これが一番いいな~って思って大好きなシーンですね。。。
っていうか食いしん坊な私なんですよ あとは、怖いって思ったシーンは、石の王が支配する砂漠があって、そこの砂に触れると自分も砂になってしまったり、悪い女王が若い美しい女の首を集めていて、毎回首をおしゃれとして変える。しかも、のっけた首によって性格が違うし、首なしで動くことが出来てこれまた怖いのよ。
これが一番いいな~って思って大好きなシーンですね。。。
っていうか食いしん坊な私なんですよ あとは、怖いって思ったシーンは、石の王が支配する砂漠があって、そこの砂に触れると自分も砂になってしまったり、悪い女王が若い美しい女の首を集めていて、毎回首をおしゃれとして変える。しかも、のっけた首によって性格が違うし、首なしで動くことが出来てこれまた怖いのよ。
あとはかわいいな~とか、いいな~って思ったシーンは、ロボットがぜんまい式で動くロボットで動きがかわいいでも、肝心な場面でぜんまいがきれて動けなくなって「おい!おい!」って思ってしまう。
あとね~首だけの鹿のおきものを箱にくっつけて羽をつけて魔法の粉をふると命がふきこまれて空を飛ぶことが出来て、粉を振ると命が吹き込まれるのってこの当時すごいって思ったよ。
今思うと、この粉はピーターパンのティンカーベルの金の粉を振り掛けると飛べるでしょ それとちょっと似てるな~って 最後の方に石の王が飲んでいたスープがめちゃくちゃおいしそうに見えたり・・・・スープと言っても多分溶岩だと思うが。。。
あとね~首だけの鹿のおきものを箱にくっつけて羽をつけて魔法の粉をふると命がふきこまれて空を飛ぶことが出来て、粉を振ると命が吹き込まれるのってこの当時すごいって思ったよ。
今思うと、この粉はピーターパンのティンカーベルの金の粉を振り掛けると飛べるでしょ それとちょっと似てるな~って 最後の方に石の王が飲んでいたスープがめちゃくちゃおいしそうに見えたり・・・・スープと言っても多分溶岩だと思うが。。。
思い出しただけでもワクワクし、もう一度みたいのですがビデオ販売も絶版していて、アメリカではDVDになったようですが、日本ではなりませんでした
是非、DVD化を希望したいと思っています。
もし、見かけた方がいらしたら見てみてください。
youtubeにあったので見てください
もし、見かけた方がいらしたら見てみてください。
youtubeにあったので見てください
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