たくさんの素敵な出会いを求めて、ただいま散歩中

今年も今日で終わりですね。
 
今年もたくさんの方たちに支えられて頑張れた一年でした。
 
そして、私は本厄だったので、何があるのかとビクビクしていました。
 
来年は後厄･･･何もなく乗り切りたいと思っています。
 
来年の目標はまだ考えていなかった  
少しずつ練り始めようと思う。
 
来年は娘の小学入学  
その頃までにどのくらいきれいな肌になっているのかが楽しみ  
それを目指して美顔器買ったのですから  
来年も忙しくなりそうでも、頑張りますその先へ･･･向かって。
 
今年もサキナで出会った皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
そして、まだ会っていない方も、もしかしたら来年会うかも･･･ということで、よろしくお願いいたします

昨日は子供たちが早く寝たので、時間があり、テレビをゆっくりと見れました で、ガリレオ 容疑者Ｘの献身を見ました。
 
いや～福山はやっぱりかっこいいですよね 私、福山大好きなんですよ 未だにコンサートには行ったことないですが いつかはコンサートに行きたいと思っています しっかし、なかなかじっくりテレビを見ることなんてないから、嬉しかった 冬休みに入り、私は疲れが取れずで1人で昼寝。
子供たちは遊んでいますが、体を余している子供たちと、まぁ私も楽しみます

もうそろそろしないと･･･って思った年末の大掃除
 
いつもの掃除は愛用たちの重曹・アムウェイ（Ｌ.Ｏ.Ｃ）での掃除
 
 
 
結構この愛用さんたちでたくさんのお掃除が出来ます。
 
重曹を使い始めて5年目。
 
重曹の使い方も少しずつうまくなってきたり････
 
子供たちといっしょに今日から始めます  
旦那が明日で仕事納めなので、大まかな掃除は今日やってしまおうかと思っています。

27日12：30～2：30まで放送されたマイケル・ジャクソン追悼特別番組　M.J.Forever　And　Everの再放送。

 夜中でしたが頑張って最後まで見ました。っていうか見ながらカキコしています。

７月に放送されたようですが、私はこのときは特に何とも思わなかったので、見ていませんでした。
っていうか、放送されていたことも知らなかった。
 

亡くなってから少しずつ彼の曲を聴きはじめ、歌詞も訳してだったのでなかなか彼の良さを知ることが出来ませんでした。

歌詞を訳してから世界の人類についてや地球についてのことなど、恋愛的な歌詞、いろいろとありました。

大好きなドリカムとはまた違った感じでしたが、すんなりと心に入ってきました。

それから彼の曲を聴くようになり、ＭＶも見るようになりました。

ダンスも凛としていて、今であればこのような感じのＭＶとかあるのだろけど、昔２０年前とかはそうではなかったんでしょうね。
数々のＭＶでダンスを好きになった人は多いはず。
 

多大な影響を残してなくなってしまいましたが、この偉大さはずっと引き継がれていくと思います。

彼が亡くなってその偉大さを知った私は遅いかもしれませんが、ファンになりましたよ。

素敵な曲を作ってくれてありがとう。

２５日の夜中に放送されていたクリスマスの約束を旦那と初めて見ました。
 
旦那と交わした会話で「正直、この面子は豪華だけど、誰が誰だかわからない」という会話。
総勢21組34名に及ぶアーティストたちが、それぞれの代表曲を全員で歌い継いで行く、ノンストップの大メドレーだったので、曲は知っていても人はさっぱり  
 

先日　旦那から頂いた誕生日プレゼント（現金）は悩んだ結果、やっぱり大好きなドリの、吉田美和がデザインしたリュックにする事にしました。
 
もらったお金全額を投資しての購入です。
旦那には高すぎ･･･と文句を言われるし･･･でも、思い切って買っちゃいました。
 
リュックの他に詩集（歌詞についての）などが付いてくるのです。
リュックは子供と出かけるとき、いつもショルダーにしていたんだけど、肩の左右差が結構激しく、レントゲン技師さんに看てもらったら右下がりということだったので、治すつもりでリュックに変更する事にしました。
 
詩集は吉田美和がどのようにして書いたのかなどが書かれているのではないかな～って妄想しながらの楽しみにしています。
 
来年の３月に発送でまだまだ届きませんが、リュックを背負っている私を想像しながら待っていることにしました

昨日　旦那は給料日でした。
ボーナスは１１日に持ってきたので、普通の月と変わらない感じでいたのですが、いつもなら生活用の口座に振り込んでくれているのに今回は手渡しでした。
 
あらら・・・忙しかったから入れれなかったのね･･･と思いながら受け取ったんですが、旦那が「この間の好きなのを買っていいよのお金と、子供たち（甥・姪）のお年玉のお金と誕生日のお金」ってくれました。
 
すっごくうれしかった。
 
だって････誕生日にですよ　三万円  
びっくりしましたひさしぶりに見た大金（私のという意味で）  
私も現金な人なので、旦那と結婚して良かったかも～なんて思いました  
でも、旦那は「これで俺にＰＳ3買って」と言ってきたのでちょっと愛情が薄れてきちゃった  
いや～付き合っていたときは大好きで付き合っていたのにね、子供産んで育児とかに追われてしまい、旦那のことすっかり好きということを忘れていたよ  
挙句の果てに「この結婚　間違ったか」ですからね。
 
今年の旦那にはびっくりです  
たくさんのお金を頂きました。
 
来年ももえらるよう頑張るぞ  
みなさまにMerry　Christmas

今年ももうすぐで終わりですね。
サキナに出会って一年と一ヶ月くらい。
 
たくさんの出会いと素敵な出来事ももらいました。
 
それはこれからも続くと思っています。
もちろん私だけではなく、このブログを読んでくれているあなたや読んでいないあなたにも。

これからもサキナと共に進み、会った事がない方にも、きっとこの空の下で出会えることを願って

無一文で絶望のどん底で、さりげなく貰った２０ドルが、一人の人間の人生を大きく変えたお話。
このお話は本当にあったお話です。

優しい気持ちが広がる。

幸せな気持ちになる。

子供たちにお勧め。

クリスマスイヴの奇跡　７００万人に愛を…。
アメリカで生活に困っていそうな人に２０ドル札を渡す「シークレットサンタ」という人たちがいる。
受け取った人たちは「信じられない」「助かるわ～」「悪い冗談じゃないの」など困惑しながらも、皆一様に大喜び。
始めた人はアメリカ人のラリースチュワート氏で１９７９年～２００６年まで２７年間素性を隠しシークレットサンタを続けたそうだ。

若いに頃職を失い、ある日空腹に耐えられず無銭のままレストランで食事をしてしまう。
お金を払うフリを取り繕うとすると店長が「２０ドル落ちてましたよ」と。
『しめた！』と思いそれを払ってお店を後にする。
その後起業をするもうまくいかず、困窮の果てに銀行強盗まで考えるに至るが、目の前で女の子が銀行員に20ドル札を差し出すのを見て、ふと見て思い留まった。『あのときの２０ドル札はもしや・・・』
今まで自分の成功しか頭に無かったラリーは、「人に施しを与えることが幸せに繋がるんだ」
ラリーはこの日から少ない給料でセールスマンとして、コツコツと働く。
やがて結婚。
子供も生まれた。
そして３１歳のクリスマス。
今度はサングラスと帽子で素顔を隠し、街へと繰り出した。
かつて、２０ドル札で救われた自分。
だから、この２０ドル札を困った人に配ろう。
そう決心し、なけなしの貯金を全額おろし、生活に苦しむ人々に、ささやかな幸せを届けた。
すると不思議なことに事業が上向き、どんどん裕福になっていった。
それでも２０ドル札を配ることは止めず、２７年間に１億８千万円も配り続けたそうだ。
しかし不運なことに、２００６年に食道ガンで余命１ヶ月の宣告を受けた。
今まで素性を明かさなかったがこれをきっかけに告白を決心した。
「人を幸福にする事で自分も幸せになれる。だからサンタの活動を続けていた。」
活動から28年目、彼はこの活動のキッカケとなったレストランの店長に会いに行き、「あの時あなたが２０ドルを差し出してくれなかったら、私は大きな過ちを犯していた・・・」とそのときのお礼として１万ドルを手渡した。
するとその店長は「クリスマスは誰もが幸せになれるんだよ」と惜しげもなく貧しい人を助ける施設に寄付をしたのであった。
この店長こそがシークレットサンタ生みの親である。
2007年1月に58歳という若さでこの世を去ったラリーだが、その年のクリスマス・イブに彼の遺志を引き継いだ者たちが２０ドル札を配っていた！
シークレット・サンタは、多くの人の心に生き続けていた。
今年もまた、“シークレット・サンタ”がアメリカ全土に姿を現し、幸せを配り続ける。
本当に困ったときにこそ、ささやかな人の好意が、ありがたく感じるものです。
彼はその気持ちを、お金持ちになっても忘れなかっただけです。
でも
お金持ちになっても感謝の気持ちを忘れなかったところに彼の偉大さがあります。
これを読んだあなたはどう思いましたか？
私は温かい気持ちでいっぱいになりました。

昨日はクリスマスイヴイヴでした。
我が家は昨日クリスマス会をしましたよ 明日も旦那の実家でクリスマス会があるので、ちょっと早めにしました 旦那にケーキを取りに行くのをお願いしたのですが、お店が間違ったようで4号サイズが5号サイズになってきました。
 
あらら・・・ちょっとどうしようか？って悩んだけれど、外に出たくなかったので食べる事に 大きいサイズでやってきたクリスマスケーキ  
ちょっとお得した気分で食べましたが、お店に方に悪い気がしてこれからもそこのお店を使わせていただきます