2010 年 1 月 30 日
胸が痛かった
昨日、上の子を迎えに幼稚園に行った。
そこにサークルの先生が居て、下の子を見ていた。
たくさんの園児に圧倒されながら姉を立って待っていました。
たったそれだけなのに・・・
「う~ん。ちょっとサークルでは無理かな~って。
これから年少に入る子供達は活発で、怪我とかさせたらと思うし、最初はお母さんと一緒に居るというのはどうでしょうか?
それに、市でしているえがお(年齢別で曜日で開放)には行ったことはありますか?」
えがおはリハビリと重なっていて行ってことはない。
でも、あきらかに体を余し、PT,ST、療育の先生、保健士さんの許可あり。
特に保健士さんからは保育園やサークルを入れるの方向の話は前々から出ていたけれど、私が無理だと判断して入れなかった。
入れる・・・上のこと一緒に少しの間だけでも通わせれる・・・ってうれしかったのに、ここに来て見てくれる先生が抵抗を出し始めた。
きっと付っきりには出来ないからとかの不安も入れての反応なんだと思う。
入れてみて無理そうなら無理でいいのさ。
何もせずにダメとは嫌なものだ。
来週火曜日は私と一緒にサークルに訪問。
家ではワンパクで暴走な娘。
潜ちゃん使って、イメージして入ることを願う。
何もせずにダメとは納得できませんね。
潜ちゃん使って良いイメージ想像してくださいね!
2010 年 1 月 31 日 8:09 AM
>eimyさん
コメントありがとうございます。
先生方もきっと障害がある子を世話した事がないための戸惑いからの反応かと思っていますが、何もせずにちょっと・・・とはあまり良い気はしません。
イメージはバッチリ!
あとは結果のみです。
2010 年 1 月 31 日 4:42 PM