2010 年 1 月 19 日
昨日は年明け初めての療育の日。
正月の出来事など、いろいろと話をしていくと、上の子の入学についてもうすぐだね~と話していました。
そして、先生が下の子について、3年後は入学だね。
どうするのか小学校と話していくのに2年くらいかけてしたほうがいいと話す。
今の段階、確かに話せないという点で小学校入学は無理かもしれない、でもこの3年で話せるようになるかもしれない。
と、私は思っている。
うまく話せなくても普通の小学校に入れたい。そう思うのはおかしいのだろうか?
旦那に2年間かけて、小学校と療護学校と話していったほうがいいと言われたことについて言ったら、「小学校無理じゃない?入れても難しいでしょ。療護学校でいいんじゃない?」という。
そうであっても普通の学校に入れたいと思ったらいけないの?少しでも普通の子として学ばせたいと思ったらダメなの?ってつい反抗的に。
旦那も無理でもまずは小学校に。というと思っていた。
まさか、最初から療護とは。
あまりにも意見が合わなくてびっくり。
ごくごく普通が通せない、それがどれだけ大変さはこれからもっと味わうけれど、せめて少しでもいいから小学校の門を通らせてあげたいって私は思う。
親同士の意見が合わないなんて。。。ショックでした。