とあるマンガに書いてあった話。
人間には4種類いる。と
間違ったバスにしか乗れない人間
間違ったバスに載ったと思ったら、すぐに引き返せる人間
間違ったバスと知りながら、乗り続ける人間
間違ったバスに絶対乗らない人間
という4種類があるようです。
マンガだから本気に考えないでくださいよ。
でもね、これって人のタイプ的なものでしょって考えたら自分は何に当てはまるかを想像してみたの。
私はね、とかも。。。欲張りでスイマセン
昔から私って間違っているって思っていてすぐに降りて乗り換える事が出来ていた時もあったんだけど、ちょっと余裕があると寄り道程度に考えてしまい、もうちょっとどこに行くのか見てみよう・・・てな感じになってしまうことがある。
ほとんどはすぐに乗り換えだけど、気分的に乗っていると寄り道大好き人間なので方向変更ありありです
さて、みなさんはどのタイプになったでしょうか
2009 年 9 月 28 日
今日、朝は天気のような(曇りで風強い)気分で何故か起きた。
月曜日は娘のリハビリと療育の日で朝からテンテコマイになるのですが、いつも通りに時間を過ごしていたのですが、気分的にいけてなかったんです
リハビリが終わり、療育会場に向かう最中の出来事。
一時停止中、娘がシートベルトを外すテクニックを身に付けていたので、触っていたのを注意した時、外し娘がずり落ちてきた。
とっさに手で捕まえようとしたら、車が進んでいたようで、前の車にコツンとぶつかりました。
ショックでした
そんなヘマしたことがない
相手はお子さん持ちの旦那様。病院の職員さんでした。
警察や保険会社への連絡等があるので、療育を休むことにして、いろいろと連絡していました。
私の車はナンバープレートが凹んだのみ。
相手はぐっと押された感じで中にちょっとずれただけくらいです。
5万くらいで直るなら現金で払おうかな。。。
保険使ったら高くなるし・・・。と考えたりしました。
夜、旦那が帰ったら「ヘボい事故起こすな」と言われそう。
相手はとても感じの良い方で、私の心配をしてくれました。
「車見てたらわかります。旦那さん車好きそうですね」と。
その方も車好きそうなのは見てわかるので、正直、優しい方で良かったと感謝するわけです。
気持ち的に凹んだ1日の始まり。
いけてない日はいけてないと改めて感じました。