私は毎日のように教育TVを見ています。
その中で「みいつけた!」が大好きなんですが、待ちに待った待望の単行本が発売されました
しかも2冊同時発行です
『テレビえほん みいつけた!』
「みいつけた!」初の絵本です。
愉快な仲間たちの紹介に、 みつけっこ、めいろ遊びもついています。
元気な女の子スイちゃん、イスの男の子コッシー、サボテンのおじさん サボさんの愉快な秘密が初めてあかされる!
■価格:420円
■発行:小学館
『まるごとシールブック みいつけた!』
「みいつけた!」のかわいいシールが275枚もついたシールブック。
いすのまちの仲間シールもいっぱい!「みいつけた!」のミニメモつきです!
■価格:580円
■発行:小学館
どちらも9月16日(スイ曜日)に発売されたんですよ
私のほかにこの番組が好きな人がいて、知らなかったと思う方がいたらと思ってカキコしました。
いつも読んでいる美容の雑誌で書いてあった記事。
若さを保つカギは「活性」と「保湿」
夏の疲れが肌に現れやすいうえ、同時に気温や湿度の低下で、乾燥しやすいこの時期。
今行うスキンケアこそが、肌の老化をくい止め、その後の見た目年齢を左右するといっても過言ではありません。
って書いてあった。
アドバイサーさんも夏の疲れをどう、取るかによって来年の春を迎える肌に影響があるって言われたなと。
今日はこの雑誌から載せておこうと思っています。
湿度が下がると、水分量だけでなく「弾力」も低下します
湿度が下がるとおのずと肌は乾燥し安くなりますが、それだけではなく、肌の弾力性も低下します。
それは、肌の水分量が弾力性を保つのに欠かせないものだから。
たとえば、水分を含んだ豆腐はぷるんとしていて、水分のない高野豆腐はしぼんで見えるのと同じことです。
潤いが不足すればツヤはもちろん、弾力まで減るので、一気に老けた印象に。
秋口の肌は、さまざまな「見た目年齢低下」のリスクをはらんでいるのです。
だから・・・今こそ美肌の別れ道!必要なのは「活性」と「保湿」!
この時季の肌はかなりの窮地にあります。見方を変えれば、この時季のお手入れが、肌の未来を決めるといえるでしょう。
きちんとリカバーしておけば、これから訪れる本格的乾燥シーズンも健やかな美肌で乗り切れて、理想の肌年齢でいられます。
今こそ必要なのは、「活性と」「保湿」。
夏のダメージで弱った肌をしっかり元気づけるために、たっぷりの潤いを与え、快適は肌リズムと、イキキとしたみずみずしさを取り戻しましょう。
このことをアドバイザーさんは伝えたかったのね。って思いながら読んでいました。
しっかりとカバーすれば、夏のダメージをリセットし、徹底保湿しておけば、代謝が整い、うるおいや栄養がすみずみまで届きやすい、明るいやわらかな肌になるってことね。
きちんとやろう!
より丁寧に。