昨日、ツルハがお客様感謝ディーだったのでオムツと旦那のエスカップを買いに行ったのです。
入り口でエスカップがお得！って60代のおばさまが説明をしながら試供品を飲ませていました。
もともと買う予定だったので、接客中の横をエスカップをがっつりカゴに入れている私。
接客を終えて、カゴに入れている私に「どうぞ。」って試供品を飲ませてくれました。
一気飲み･･･腰に手を当てて･･･
きっといい飲みっぷりだったと思う･･･会話をのせますね。
おばさまが「おいくつなんですか？」と聞くので「今月で33になります。」「そうなんですか？」「年取ってると思いました？」「いえ･･･若く見えたので･･･。」
お世辞にしてもうれしい話。
「ツヤもあってキレイですね」正直にうれしい一言です。「ありがとうございます。」「何かしているんですか？」「いいえ、普通にローションと乳液とUVだけです。しいといえば、美顔器を使っています。」「美顔器････やっぱりいいですか？TVとかでしているコロコロのやつ？」「いいえ、コロコロは使っていません。違う美顔器を使っています。」「高いんですか？30…40…50…？」「確かに高いですが、頭皮とかいろいろ付いているのでいいです。」「それってどこに売っているの？」「クチコミとかでしかしていないので、CMとかはしていません。なので、そこらには売っていません。」「クチコミ･･･招待ってしてもらえるの？」「試してみたいと思うのでしたら、ご招待しますよ。」「ぜひ、試してみたいです。顔の上から塗ったってダメだよね。やっぱり内側からでないと・・・」「そう思うのでしたら、ぜひ、試されてもいいかと思います。」「娘もいるので、一人だと寂しいからいっしょにお願いします。」「では、娘さんと話し合い、試してみたいと思いましたら私の携帯番号を教えますので、連絡いただけたらうれしいです。」と紙に私の名前と携帯を教えて、車の中にローズパンフがあったので、それも渡して帰宅しました。
もう少しお話したかったのですが、相手の携帯を聞こうと尋ねたけれど、ちょっと拒否っぽい感じだったのでやめて、私のだけ教えました。
後日、この方から連絡があればうれしいな~って思います。
それよりも、見知らぬ方に肌を褒められたのは初めてだったのでめっちゃうれしいです！
それと、突然の出来事でも対応が出来る言葉も用意していないとダメだなって帰ってから反省･･･もっと説明の仕方があったのでは？って思います。
そう思いながら、これからもお手入れがんばるぞっと。
2010 年 12 月 2 日
