2010 年 4 月 26 日
昨日、2月に愛用者さんになってくれたママ友のお母さんに会った。
お母さんの体調が悪くって、何度もお約束をしたのですが、フォローがキャンセルになっていて、きちんとできていませんでした。
聞いていたらやっぱり忙しかったから・・・とかで届いてから数回しか使っていないという。
練習もきちんとさせてあげれなかったために、そうなった気がしていました。
昨日、フォローがきちんと出来ていないことに対して、誤り、今後フォロー体制のあり方などを考えさせられました。
私が資格が持っていたら・・・って聞いていたら何度も思い、悔しい気持ちでいました。
お母さんは悪気があって話しているわけでもなく、一つのフォロー体制のあり方を教えてくれました。
お母さんは矯正下着の仕事をしているので、きちっとしている方です。
会社ではフォローは上の方からキツク言われているから、サキナのフォロー体制には「こうなの?」って不思議だったようです。
それは私やアドバイザーさんがもっとお母さんに連絡をきちんとしていたら・・・また違った思い方だったのかも知れません。
良い意味で、勉強できました。これは私に対して、もちろんアドバイザーさんにも経験に。
お母さんには感謝しないといけないです。
私も資格を取ったら、ただお手入れをするだけでないフォローのあり方を使わせていただきたいと思っています。