2009 年 6 月 10 日
糖鎖(糖鎖栄養素)
私のマネージャーさんと会ったとき、江別にいる凄い先生がいるから会って来たら・・・と言う話になった。
娘の障害に対して、「この糖鎖(糖鎖栄養素)はガン・糖尿病・アトピー・ダウン症など様々な病気の原因に関与しているから・・・。きっと診てもらったら処方されると思うし、親身になってくれる先生だから。」
と、教えてもらった。
その先生は外科専門医のようで、癌に対してメスを入れていたようですが、自分の父親ががんになった時メスだけではなく違った方法が無いのかといろいろと勉強なさったようです。
その中で子供にも害が無いという薬というか、健康食品か
娘の障害に対して、「この糖鎖(糖鎖栄養素)はガン・糖尿病・アトピー・ダウン症など様々な病気の原因に関与しているから・・・。きっと診てもらったら処方されると思うし、親身になってくれる先生だから。」
と、教えてもらった。
その先生は外科専門医のようで、癌に対してメスを入れていたようですが、自分の父親ががんになった時メスだけではなく違った方法が無いのかといろいろと勉強なさったようです。
その中で子供にも害が無いという薬というか、健康食品か
糖 鎖 |
私も教えてもらって家に帰ってきた時にネットで調べてみました。
いろんなことが書いてあったのでコピペしておきます。
糖鎖とは?
この甘い、糖のクサリと書く「糖鎖」とは何でしょうか。現在の殆どの病気は、
「細胞同士がつながってない、連絡し合っていないことが最大の原因!」
と言う事が最近の研究で明らかになって来ました。身体に元々備わっている、自然治癒力や免疫力を発揮するには、全ての細胞が元気で正常に働いていなくてはなりません。つまり自然治癒力や免疫力が充分に働いていれば殆んど病気になることはありません。その為には、細胞同士がすべてつながっている必要があるのです。
「この細胞同士をつなげているのが、糖鎖なのです。」
今、最も考えなくてはいけないのは、どんな病気も自分で、自分自身の力で治さなければ本当の治癒は出来ないということなのです。これが自己治癒力であり免疫力です。そしてこれこそが、最大の予防なのです。それには正しい情報が不可欠です。「何処がどう悪いの?どうしたらいいの?どんな道具が必要なの?どんな栄養がいるの?」などなどです。これらの情報が得られなかったら決して病気は治りません。この情報を担っているのが「糖鎖」なのです。
糖鎖成分は病気や症状に効果がありなのか?
アメリカのNIH(国立衛生研究所)が喘息患者に対して行った医学試験の結果では、「人体が必要としている8種類の単糖を喘息患者に摂取させたところ100%なんらかの効果が見られた」と公表しています。また、「糖鎖」を正常にすることで免疫機能の調節やがん、アレルギー、アルツハイマー、花粉症、膠原病、エイズ、細菌感染病、糖尿病、代謝異常、ホルモン機能、ストレス等殆どの病気(症状)に画期的な効果が出たという報告もなされています。
さらに、うつ病や自閉症、神経症、喫煙者、アルコール中毒者、肌あれの改善にも大きな効果が確認されています。これらの糖鎖による改善例は、世界中から7000以上もの画期的なレポートが提出されています。
「糖鎖」が修復されることによって、細胞→組織→臓器の動きが正常になり、健康な体に戻れるといわれています。
薬にはカプセルとかがあり、子供にはグミであるようです。
娘の脳障害に効くのかはわからないけれど、やれる事はやってあげたいと親であれば思うはずです。
薬は高いと思うし・・・ネットで見たら
旦那に言って江別まで連れてってもらえるのかこれから相談してみようかと思っています
このブログを読んで糖鎖に関心を持っていただけたらいいな~って思い綴りました
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