2011 年 2 月 7 日
「喜ぼう。この人生、もっと喜ぼう。喜び、嬉しがって生きよう」
十九世紀ドイツの哲学者ニーチェの言葉です。
う~ん、確かに一度しかない人生、楽しんで生きたいと思うな。
先日、エホバの証人さんが家を訪ねてきました。
私、どうも断れなくって、いつも玄関で話し込んでしまいます。
無料でカラーの小冊子配っていたり、誰にでも無償の愛ですよね。
このような暖かさってふと思い出すんですよね。
小さい頃、冬に風が強かったとき、母親が私の前に立ち、手を引いて風除けをしてくれたりと、些細なことなんだけどそれが暖かくって、うれしかったり。
小さなことだけど、人に暖かくしてあげたい!ってそのような気持ちをあげれる人でいたいと思う。
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