2010 年 7 月 28 日
夏休みに入った娘といるうちに、自然と口癖が出来ていた。
それは「お母さんを怒らせる天才だね。」という言葉。
夏休みの宿題。国語と算数はすでに終わり、アサガオ観察と工作、読書感想文がまだ残っています。
昨日から読書感想文の本を読みはじめ、感想文を書いているのだがあまりのも字が大きく枠内に感想を書けないでいる。
もう少し小さく書いたら?とアドバイスをしているのにどうしても、どんどん大きくなっている文字。
なんどもアドバイスをしても直らず、しまいには「お母さんが書いて。」というのでプチンってキレタ
「あなたの宿題をどうしてお母さんがやらないとダメなのさ。」
それでも負けずに「だって書けれないんだもん。」と
思わず言ってしまう、「怒らせるのが上手だね。」から始まり、「天才」で終わる。
暑いのに怒らせないでよ~って思っちゃう