2010 年 9 月 29 日
先ほど娘のマラソン大会練習のお手伝いをしてきました。
下の子はサークルのお弁当の日に重なっていたので、お手伝いができたのです。
先生を先頭に子供たちが頑張って走ってきました。
もちろんその中には我が子も。
風が強い中、よく頑張って走っているなと。
一番最後の集団に特殊学級の子も走っていました。
ついついその子を見るたび、下の子と重なってしまう。
学芸会も一生懸命にやっていました。
三年後、下の子は特殊学級に入る予定です。
心の中で「がんばれ~」って応援するつもりが、つい、声に出して言ってしまった。
笑顔で返してくれて、うれしかった。
こうして上の子の行事にも手伝いをしてあげれることで、下の子を預かってくれるサークルに感謝を改めて感じながら、上の子の事にも手を抜かずにいれるとこに感謝です。