2010 年 9 月 9 日
朝、娘といっしょにすぐそこの信号まで行きました。
いっしょに行ってくれるお友達が立ち止まったりしてなかなか来ません。
どうしたのかな?って思ったら、いっしょには行っていないけれど同じクラスの子が転んで、両足から流血が。
かなりの広範囲。
泣きもせず、チリカミで流血を抑えながら歩いてきたと。
「大丈夫?おばちゃん消毒液と傷バン持ってこようか?」って聞いたら「大丈夫です。」
そのままみんなで信号を渡り、歩いていきました。
私もそのまま別れて帰ってきたけれど、あまりにもあの皮膚の捲り方がひどいからと思い、消毒液と傷バンを持って車で追いかけて途中、傷の手当てをして学校まで届けてあげました。
「保健室に行ってきちんとしてもらってね。」といい私は帰ってきたのですが、
朝から忙しいけれど、娘のクラスの子が怪我をしていたら・・・流血を見たら何かしてあげたいと思った行動でした。
一段落して自分で‘朝からいいことしたな~‘って自己満足感を味わっていました♪