2011 年 4 月 10 日
ダイエットに役立つ頼もしい新説!
なんともうれしい内容のお話。
題して「ダイエットに役立つ頼もしい新説!」
忙しい忙しいとご飯が遅くなってしまい、時間のずれとかで深夜になってしまうことが今の若い子に多いらしい。
でも、一気にそこで食べてしまうのが一番の太る原因みたいで、間食は血糖値を低くせずに済むので上手な間食はダイエットをサポートしてくれるようなのです。
書かれた文章をコピペしますね。
昼食と夕食の間におやつを食べることや、食事の前にオレンジジュースを口にするなどして血糖値を少し上げることは、ダイエットの観点からもオススメだという。
「ただし、タイミングと量には気を付けてください。同じ物でも寝る前に食べると、エネルギーが消費されずに蓄積されるため、太ります。一般的な時間に昼食・夕食を摂る人であれば、15~16時ごろのタイミングでケーキを1カット、あるいはシュークリームを1個くらい食べるのは、許容範囲といえます」
つまり、“3時のおやつ”という習慣は、ダイエット的にも理にかなっているわけだ。しかし、これはもちろん、毎日規則正しく3食摂っていることが大前提。ビールっ腹が気になりだしたら、まずは食事のリズムを整えることが大切かも!
とのことです。
三時におやつ!いい響き♪
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