昨日は娘の検査結果の日でした。
イメージしていたので、思っていた通りの結果
異常はなく、春から薬の減量。のち、変化なければ薬をやめる方向だと。
うれしい結果でした。
血液検査といっしょに血液型も採っていただいたので、聞いたらO型でした
旦那と私、私の親はA型、旦那の父もAでしたが、母はOなんです。
1/4でOもありえるかも。。って思っていたが、きっとA型だろうってイメージしていたのにO型とは・・・びっくりした
なかなかイメージ通りのようにはいかなかったな。
マイナスのことを少しでも考えたらダメのようだ。
では、TVの内容を。
彼女は、ダウン症候群だが、そんな彼女が、前人未踏の、驚くべき偉業をなし遂げた。京都の名刹、建仁寺。国宝として名高い、あの『風神雷神図』。この有名な屏風の隣に、彼女が書いた、『風神雷神』が展示されたのだ。これは、800年を誇る、建仁寺の歴史でも、初めての出来事。名だたる書道家を唸らせる、彼女の書。その価値は、1000万円は下らないと言われている。ダウン症の翔子が、なぜ、これほど天才的な書を書けるのか?そこには、純真無垢な娘と、彼女を懸命に支えた母との、愛と苦悩の、人生物語があった。翔子は、どんな習い事より、字を書くことに興味を持った。母に、褒められたい。その一心で、書道を続けていた。翔子には、天才が眠っていた。2005年。20歳の時。初めて“大筆”に挑戦する。大きな紙に解き放たれた、翔子の文字は、力強い生命力に、満ちあふれていた。今や、全国各地で個展が開かれる程、注目の書道家になった、翔子。その作品を見に、多くの人が訪れる。その一人一人に、積極的に話しかける。翔子と触れ合い、涙する人もいる。翔子は言う。褒めてくれる人がいるから、頑張れると。二人は強い絆で、宿命を乗り越え、誰もなし得ない豊かな人生を切り開いたのだ。
最近、爪が欠けやすい
しかも、いつ欠けたのかもわかっていないし・・・。
ハンドクリームを塗っても何だかキレイって思えず
栄養が爪に届いていない感じ
貧血とかは目もそうだけど、爪でも自分で見れます
そう思うと栄養が爪まで届いていないというわけが。
ちなみに1日に伸びる爪の長さは約0.1mm。1ヶ月で約3mmです。爪の形にもよるけれど、爪全体が生まれ変わるには約半年かかる計算。
爪は、爪の根元の皮膚の下にある爪母(そうぼ・マトリックス)で作られている。爪母には血管やリンパ管が集まっていて、新しい爪を作るための栄養が供給されている場所です。
美しい爪を作るためにも欠かせない栄養素を体に取り組んでキレイな爪を作りたいと思います
私の事を知っている方キレイな爪になるのを楽しみにしていてくださいね
ちなみに欠かせない栄養素とは
タンパク質(アミノ酸):爪の成分のほとんどはケラチンと呼ばれるタンパク質。美しい爪を作るのに良質のタンパク質は不可欠です。
ビタミンA:ビタミンA不足は、爪の変形を引き起こしたりします。
ビタミンB2:ビタミンB2は細胞の外側を作るときに欠かせない栄養素です。皮膚や粘膜など体の外側を覆う組織をしっかり丈夫に作るのに欠かせません。
ビタミンE:脂溶性ビタミンは爪の潤いには欠かせません。潤いのない爪は弾力性も失われているので、ちょっとした衝撃で割れやすくなってしまうのです。
鉄:言わずと知れた赤血球の材料となる鉄。貧血状態が続くと、健康な爪を作るための材料を指先まで届けられなくなるのです。爪が白くなっていたら要注意。
抗酸化作用って何?
抗酸化作用とは、活性酸素から体を守る(活性酸素を抑える)作用のことを言います。
最近話題のポリフェノール、リコピン、βカロチン、カテキン、コエンザイムQ10などの物質には『抗酸化作用』という一つのキーワードが隠されているらしく、健康食品から探してみました。
・ポリフェノール
ワイン、チョコレート、ぶどうなどに多く含まれます。『フランスで心臓病の死亡率が低い理由は、赤ワインの消費量が多いから』という有名な仮説があるくらい、その抗酸化作用が注目されている物質です。
お茶のカテキン、大豆のイソフラボン、ブルーベリーのアントシアニンもポリフェノールの一種です。
・カロチノイド
βカロチン、リコピン、βクリプトキサンチンなどです。β-カロテン」はにんじんやパセリ、ほうれん草などに多く含まれます。リコピンはトマトの赤い色素に含まれる成分で、最近話題ですよね。新しいところでは、βクリプトキサンチンは日本のうんしゅうみかんに多く含まれている物質です。カボチャや柿にも含まれます。
・ハーブ類
1990年、アメリカの国立がん研究所が、疫学的なデータをもとにがん予防に効果のある食品をピラミッドの表にまとめました。これらの食べ物は「デザイナーフーズ」と言われていますが、その多くに抗酸化作用があることが知られています。
ブロッコリーやハーブなどが有名なデザイナーズフードです。
・ゴマリグナン
ゴマに含まれる物質です。『セサミン』というのはゴマリグナンの一種です。
結論的に抗酸化物質のほとんどは、日ごろから食べている野菜や果物に含まれているので、日ごろから、好き嫌いなく、バランス良く積極的に野菜や果物を食べていれば不足することはなく、肌に内側から与えてくれる自然の食品ということです。
抗酸化作用とか活性酸素とか聞きませんか?
一体どのようなものなのか気になりませんか?
『なんとなく体に良さそうなイメージはあるけれど、何のことだか実はよくわからない・・・』と思ったのが今回調べるきっかけになりました。
このものは肌にどのような影響を与えているのか、気になったので明日は抗酸化作用を、今回は活性酸素について書きたいと思います。
活性酸素とは?
私たちが口から摂った食物を肺から取った酸素で燃やす(酸化作用)という生命代謝を営むことによって、一種の燃えカスとして発生するのが活性酸素です。
従って生きている限り活性酸素の発生は避けられません。
この活性酸素は人の遺伝子(DNA)を酸化させる作用が活発なために遺伝子にキズをつけ病気の要因をつくります。
又老化を早め病気体質になっていきます。
年齢が進むにつれて人間の持つ体内にある酵素だけでは活性酸素をうまく処理することができなくなり、その結果いろいろな病気に追い込まれていくのです。
活性酸素から体を守るためにも、外から活性酸素を抑える力を借りなければなりません。
それには、活性酸素を抑える=抗酸化作用がある野菜や果物をとる必要があります。
正直私は、”活性酸素”なんとなく元気が出るようなプラスイメージを感じますが、とんでもないものだったんですね。
ウイルスによる感染症以外の病気のうち、90%がこの活性酸素によるものといわれているので、きちんと野菜や果物をとるように心がけたいと思いました。
明日は活性酸素を敵対してくれる抗酸化作用についてお話します。
明日は娘の半年に一回の検査日
障害を持つ親として結果が気になるところです。
今回は脳波の結果次第で今、飲んでいる薬の減量されるかの大事な検査です。
結果でも、来年の春からなんだけど、それまでにもし、発作があれば減量せず様子観察でまた経過する事になっている。
どの検査も娘にとって、私たち家族にとっても大事な検査です。
何もなく検査が終わり、2週間後の結果を待ちたいと思います。
ビタミンCとは…レモン、オレンジなどの果実や野菜など天然植物中に広く存在しており、美白作用、過酸化脂質抑制作用、コラーゲンの生成促進作用など多くの機能を持っているというじゃないですか
その中でサキナでも新商品として登場したクリアエマルジョンは最新型ビタミンC配合:funcis C-ISを入れた物を発売しました。
この最新型ビタミンC配合:funcis(ファンコス) C-ISは従来のビタミンCの200倍もの効果があるとされています。
ちなみにビタミンC誘導体とは、美白作用があるビタミンCよりも角質層の透過がよく、より長い時間皮膚内にとどまるように改良された美白成分である。
ビタミンC誘導体には、水溶性と油溶性とがある。
ビタミンC誘導体とは?
実は、ビタミンCは直接、肌に塗ったとしても、ほとんど美肌の効果は発揮できません。
肌の表面には、異物が侵入しないようバリア機能が備わっているので、通常のビタミンCのままでは、肌の内部に浸透することが出来ないからです。
そこで、ビタミンCにリン酸や糖などを結合させて、肌の内部にまで届くように加工した物をビタミンC誘導体と呼びます。
ビタミンC誘導体が含まれる化粧品は、紫外線で分解しやすいので、容器や保管場所などに注意します。
ちなみに、サプリメントでビタミンCを摂取する場合は、内部から働きますのでバリアゾーンの影響は受けません。
一般のビタミンC:(Vitamin C、VC) は別名アスコルビン酸と呼ばれます。
代表的なビタミンCの効果を紹介します。
・抗酸化作用で、美白にも期待できます。
お肌にできるシミやソバカスは、メラニン色素の生成が原因といわれています。
ビタミンCが持つ抗酸化力で、メラニンの生成を抑制したり、還元することで、美白を手助けすることがいわれています。
・潤いのあるお肌作りを助けます。
女性が気になるお肌のたるみの原因は、コラーゲンが減少しているからです。
ビタミンCは、コラーゲンの合成を促しますので、はり、弾力のある若々しいお肌を作ることがいわれています。
・ビタミンCが風邪を予防します。
上記で述べているように、ビタミンCはコラーゲンの合成を助けます。
コラーゲンは、皮膚や粘膜の強化に欠かせない栄養素で、細胞と細胞を結ぶ接着剤的な働きがあり、病原菌やウィルスの侵入を防ぎます。
※風邪を引いた際には、「C」だけを大量にとるのではなく、すべてのビタミンをバランスよく摂取しましょう。
・ガン予防にも働きます。
抗ガン作用があるとして知られているインターフェロンは、もともとは体内で作られるものですが、ビタミンCがこの物質の生成を促進すると言われています。
また、肝臓ガンや胃ガンの原因と推定されている「ニトロソアミン」という物質の生成を抑制することがいわれています。
・ストレスに対する抵抗力を高めます。
人間はストレスを感じると、これに対抗する為に、抗ストレスホルモンを作りますが、その際にはビタミンCが必要となります。
イライラしやすい方やストレスを感じやすい方は、不足気味かもしれません。
私が調べたビタミンCついてやビタミンC誘導体、わかりやすかったでしょうか?
固い言葉が並びましたが、ただ言葉で聞くのと、字を見て知るとではちょっと違った感じにとらえると思うので、固い言葉ばかりですが、少しでも理解できたらいいな~と思います。
この時期は寒くって体が冷えますよね。
冬の肌は新陳代謝が落ちるみたいのようです
その理由は末梢血流の低下
冬は気温の低下に伴って体温が下がってしまうと、凍死してしまう
そこで、基礎代謝をアップ、つまりエネルギーを燃やして、体温を維持しようとする働きを体は持っていて、 皮膚の表面や手足の末端部分は、体温を奪われないように、血液の流れる量を制限するらしい。
その結果、皮膚には十分な栄養が行き届かず、肌細胞の新陳代謝が落ちるという原理です。
秋冬は、肌の新陳代謝が低下することから、ハリのない、キメの乱れた、透明感のない肌状態になってくるので、保湿はきちんとしっかりするという事なんですね。
最近というか、子供を産んでから下向きを多くなり、少しずつ猫背になりつつある私
自慢じゃないですが、昔先輩方に「イスに座ってても背筋が伸びてていいね。」といわれたことが多かった
が、今は・・・ホント悲しいくらい背中が丸まっているな。
歩く姿勢で見た目年齢が変わる!という話を聞いた。
う~ん。確かにそうかもしれない
歳をとっていても姿勢が綺麗だったら・・・と思うと若く見えたりするよね
しかもそういう人って痩せている人が多い。
正しい歩き方ってはつらつとした生き方や若さを見せ、きっと筋肉もいい感じになってボディシェイプアップにも役立つのかな?
シャキーンとした歩き方なら気持ちも、顔の表情も自信が表れるかもね
それと、正しい歩き方をすると血流もよくなり、むくみも解消されるらしいですよ
旦那が職場から持ち帰った栄養補助食品:無臭。生ニンニクめいらく「アホエン」を旦那が飲まないというので飲んでいます。
ニンニク嫌いな私でも飲めます。
ニンニクは好いと言う事は知っていましたが、匂が強烈と思っていました。
これは袋を開けると少しは匂いますが、ニンニク嫌いな私も一日3錠飲んでいます。
飲んでから体が少し軽い感じで体調はいいです。
「アホエン」とはスペイン語でアホ=にんにくだそうです 。
この会社は40歳以上の方が申し込め、無料で6カ月分3個(1個に200錠入っています)送って来ます。
6ヶ月後入会すると1800円会費で6個。
1年分送って来ます。アホエンは無料くるみたいですよ。
気になった方がいらっしゃいましたらいかがですか?