昨日、夜PCのメールを確認したら、ドリのHP:DCTgardenからのお知らせというメールが来ていました。
あなたの「救命病棟でドリした。」を投稿したんですよ
それに当たったらしく、後日プレゼントが届きます
すごくうれし~
最初のあなたの「救命病棟でドリした。」大発表!には載っていなかったけれど、厳正なる抽選の結果で当たるとこになったのでうれしいよ~
でもね・・・住宅・・・・外れたの
音読・イメージ足りなかったのか、外れちゃったよ
昨日はショックだったな
今日はドリの家族に仲間入りしたロックバンドFUZZY CONTROL
の紹介をしたいと思います
FUZZY CONTROL(ファジー コントロール)は日本のスリーピースロックバンド。DCT records所属。通称ファジコン。
バンド名の由来は、”洗濯機”。
“ライブに来たお客さんにグルグル回ったり、ジャンプしたり、楽しんでもらいたい!”
また
“いい意味でファジーなバンドにしたい”という思いでJUON がつけた。
今年2月に発売されたドリカムのシングル、GOOD BYE MY SCHOOL DAYSに同曲カバーを当シングルにカップリングに収録されていて、そこでこのファジコンに私は出会いました。
そして6月のドリカムコンサートにて、彼らのすごさを体験できて、そして皆さんがとても面白い人たちだったんどで一気に好きになりました。
コンサートから帰宅後、ファジコンの曲を聞いた中で、この曲が気に入りました。
私が好きな曲littel grilという曲です
メンバーのJUON(Vo&Gt)の母親はリリィさんだそうです。
SATOKO(Dr&Cho)の父親は「手数王」の菅沼孝三さんです。
JOE(Ba&Cho)はベーシスト募集を行い、JOEに出会い、ファジコンでは、主に下ネタギャグを担う。
ブログもまめに更新され、楽しいバンドですよ
その後はソロ活動をしていたようです。
CORE OF SOULでの曲をyoutubeで聞きました。
その中でPurple skyが好きかな
電気事業連合会 presents エレクトリカルサタデーナイト「中村正人の夜は庭イヂリ」
これからもLOVEちゃん、頑張って活動をしてもらいたいですね
大好きなドリカムから新曲の発売日が発表され、私はめっちゃテンション上がったまま寝ました。
朝からそのニュースを見れたときもめっちゃテンション上がって、家族みんなに優しく出来るのって凄いと思いません?
単純な話だな・・・って思われるかもしれませんが、12歳からずっと聴いているドリの情報や曲がどこかから聞こえるのって私には元気を与えてくれるんですよ
私の車(家族用)ですが、ドリの曲か福山の曲しかかかりませんあとはTVかDVDなんですよ。
時々旦那には「またドリカムか」って言われ、ブチってスイッチ換えられてしまいます
そのくらい大好きなドリであり、元気のない私に元気を与えてくれます
昨日、娘と近くのダイエーに行ったんです。
牛乳を買いに行こうとした時、向かいにある惣菜コーナーから聞き覚えがある曲が
しかも、「サンキュ」だったんですよ。
サンキュが終わって、さすがに次はドリではないだろうって思ったら、ドリだったのでめっちゃテンション上がったよ
もしかしてってドリから今月8日に発売された
私も持っているので、ドリファンがこのパン屋さんにいるのだなって確信したよ。
後日、またパン屋さんに行ったら、ドリがかかっていたので完璧って
大好評、オフィシャルオルゴールサウンド第四弾は、“DREAMS COME TRUE MUSIC BOX Vol.4 – SUMMER BREEZE -” !!
ドリカムの夏歌は、ギラギラ太陽を感じさせる熱い曲から、満天の星空を見上げるちょっぴり切ない系ラヴソングまで、夏ドリの定番ソングが盛りだくさん!
夜風とドリのオルゴールサウンドで、夏の夜を涼しく過ごしませんか?
1. サンキュ.
2. 7月7日、晴れ
3. あの夏の花火
4. 星空が映る海
5. SUNSHINE
6. うれしはずかし朝帰り
7. いつのまに
8. 銀河への船
9. よろこびのうた
10. SWEET SWEET SWEET
11. 高く上がれ!
「DREAMS COME TRUE VINEYARD」(通称ドリカムブドウ園」) |
2014年にはたしてどのような出来映えのワインが誕生するのかな?
今回このイベントに参加した中学3年生が最初のワインが完成する2014年、成人式の時に配られるらしい。
いいな~。私もその時、池田町の町民で20歳いたいよ。。。
実際には36歳だから無理だわな。
町が事業費約1700万円をかけ、駐車場や遊歩道を整備した。
この日の植栽には、独自開発品種「山幸」の苗250本を植え付けたと。
どんな味になるんだろうね。
飲めないけれど、出来るのが楽しみです。
雨男だから、みんな傘差しだね。
めったに見られない長靴姿のマサさん・・・この目で見たかった。
っという事で、今年も帯広に連れてって攻撃をパパに始めますかな~
今日は先日行ったドリカムライブのネタバレと感想です。
興味ある方だけ読んでください、興味なかったら面白くないので。
私はドリに会うのはもちろん楽しみですが、ドリオールスターメンバーのsax担当、本間さんが好きで、彼を見に行くもの楽しみでした 本間さんは私の一つ下。ブログ見るまで知らずにちょっとショックだったけれど、かっこいいので良しとしています で、勝手ですが、彼が5月に結婚したばかりで「おめでとう~」コールを言いたかったのです。
ドリカムファンにはGATZ(ガッツ)という愛称で有名な、ドリカムのバックコーラスを担当している中澤信栄さんが 開演の30分前にGATZ改め中澤信栄さんのオープニングアクトがありました。
全部で3曲を披露。
DWL2007でのコーラスの時にどんな声なんだろうか?ってわからなかったので、PVでは聴いたんだけど、今回じっくり聴けて良かった。
01.夢物語
02.交差点
03.Be With You
中澤信栄さんのオープニングアクトの後、ステージ上のスクリーンにはPVが・・・。
今回のステージは、正面に大きな「0」のセット、天井からは今回のツアータイトルロゴがぶら下がっていて普通なステージ。
オープニングで出てきた美和ちゃんとマサさん。
マサらしくない派手なズボンで登場!美和ちゃんは赤のフリンジが全体に着いてるミニワンピっぽいのにキラキラの短パン
そして、ドリライブでは必ずかかる「OPEN SESAMI」でライヴスタート♪ ドリの2人は大きな「0」のセットの中央からクレーンで登場
01.OPEN SESAMI
02.a song for you ~opening theme of dydct?~・・・最初の曲は、最新アルバムの1曲目に収録されている『a song for you~opening theme of dydct?~』です。前作品の 「またね」のフレーズを使用しての曲です。
ドリは必ず前作品の曲の引き継ぎがあります。そして、アルバム収録曲から立て続けに歌ってくれました。
03.MERRY-LIFE-GOES-ROUND
04.あぁもう!!
05.サヨナラメーター/タメイキカウンター
06.大っきらい でもありがと・・・青山テルマさんのイメージで書いた曲で、本人が唄っていますが、今回アルバムに収録されました。やっぱり美和ちゃんが歌うとしっくり来ます。
07.アピール・・・最後のせりふの「ここでアピールできても」のところを、 「札幌ベイビーズにアピールできても…」と言い換えてました。
08.ALMOST HOME・・・めっちゃ美和ちゃん泣いていました。いろいろな気持ちが地元に来てグッって込み上げて来たんだと思います。
『タイムマシーンに乗ります』と次のコーナーを紹介するマサさん。美和ちゃんは衣装替えで、カラフル・キラキラのミニワンピ。
スタートするには、会場の掛け声があって、その言葉とは、マサさんが 『キャプテン・マース』 と言ったら、会場みんなで 『よろしくぅ~』 っていうもの。
「0」のセットの向かって左側に大きなバルーンの「2」が、そして、向かって右側には「th」の大きなバルーンが登場して「20th」の文字になるという仕掛けもありました。
タイムマシーンメドレー①「DREAMS COME TRUE」~「The Swinging Star」1989-1992
09.あなたに会いたくて・・・この曲でドリはデビューしました。20年も前の曲なのに、全然色あせてなくて、 いまだに普通に聴きたくなって、聴いちゃえるのがすごいよねー 曲を聴くと、その当時にフラッシュバックできるし。 20年てすごいよなーほんと。
10.STILL
11.うれしい!たのしい!大好き!
12.MEDICINE
13.笑顔の行方・・・ドリ初のドラマ主題歌!この半年前に私はドリを知り、中学入学しました。
14.今度は虹を見に行こう
15.Eyes to me
16.愛しのハビィデイズ・・・久しぶりの曲で聞けてよかった。ホーンセクションで本間さんが一番かっこよく見えた♪
17.眼鏡越しの空
18.決戦は金曜日
MC
美和ちゃんが勧める人。今回のツアーに参加しているFAZZYCONTOROLというバンドのドラマーのSATOKOさんのパフォーマンスが披露されました。
黒ぶち眼鏡に黒髪の長髪という姿で女性とは思えない程の激しく熱い演奏(眼鏡が外れてしまうくらい))を見せてくれました。いやー、ホント凄かったです。美和ちゃんが勧めるだけのことはありました。
<パーカッションソロコーナー>
ギミさんがナイジェリアまで飛ばしてくれて、何だか面白い事に。
ナイジェリアの「鉄の神 オグン」を称える歌を会場全体で歌ったオグンの歌。かなりの面白さ、ギミさんが「よさこい」とばかり言うから美和ちゃんに「よさこいソーランなの!」って怒られ、「ソーランは・・・」と言いソーラン節を唄ってくれました。会場も「ハイ!ハイ!」って掛け声もありオグンの神様降臨もされました。ついでとばかりにマサさんもソーラン節を歌い満足そう^^
タイムマシーンメドレー②「MAGIC」~「SING OR DIE」1993-1997
19.go for it! ・・・みんなでの「トゥルル~」
20.いろんな気持ち
21.琥珀の月・・・美和ちゃんがオカリナを吹いてました♪
22.サンキュ
23.ROMANCE
24.しあわせなからだ
25.そうだよ
26.あはは
MC
ドリの歴史、20年をマサさんが話します。
ドリファンなら知っている話。
『マサさんは、歌と作詞はしないほうがいいと思う』って言われて、『Dreams Come Trueは結成できたけど、私の夢はかないませんでした』
とマサさん(笑)
「20年間で初めてです。」という今回の楽器はタンバリン。 途中、MCを噛んでしまい腕立て伏せ10回!バンドもエキサイティングなBGMをつけてくれて、マサさんもノリノリで、なんだかロッキー(映画)で鍛えている人みたいな でも、はりきっているように見えました。その間に美和ちゃんは衣装替え。白色?クリーム色?のキラキラした上下がつながってる服
27.ね、がんばるよ
(Vocal:中澤信栄、JUON BASS:JOE タンバリン:中村正人)
ツインボーカルで歌いました。何とドリのライブでは初披露。できれば美和ちゃんに歌って欲しかったんですけどね。
でね、マサさん紹介するのにあたりMCをまた噛んでしまったので罰として腕立て伏せ10回がありました。
この会場では2回目ですが・・・。
タイムマシーンメドレー③「the Monster」~「THE LOVE ROCKS」1999-2006
28.なんて恋したんだろ・・・きちんとみなさん、掛け声合っていましたね。
29.みつばち
30.24/7
31.いつのまに
32.マスカラまつげ
33.やさしいキスをして
34.空を読む・・・めっちゃ好きな曲なの~せつないけれど頑張れる曲だよね。
35.何度でも
36.CARNAVAL・・・チャ、チャ、チャチャチャ!
37.TO THE BEAT,NOT TO THE BEAT
38.TRUE,BABY TRUE ・・・ステージの出っ張った部分が上にせり上がって「DO YOU DREAMS COME TRUE?」の文字が現れるという仕掛けがあり、美和ちゃんとダンサー2人(AKSのKEITAとSHIGE)で「100」形を腕で作ってました♪
<アンコール>
フード付き衣装がお決まりですね。花柄パーカーもピンクのチャイナもめちゃめちゃかわいかったですよねさすがKEITA MARUYAMAです
39.大阪LOVER
40.MIDLLE OF NOWHERE ・・・ステージの出っ張り部分にドリの2人が来ると、その部分がせり上がり「DO YOU DREAMS COME TRUE?」の文字が登場。そして・・・、何とその下に車輪が・・・?そのまま、横滑りするようにドリの2人を乗せたままアリーナ席の中央を移動していきました。これには、あまりの出来事にムービングステージ(花道の先)がゆっくりと後方へ向けて進んでいきます。でも、私の横でステージが止まり、上がったために見上げても二人は見えず、近くなったら「下見て~」って叫んでいました 美和ちゃんは「次の曲で吹っ切れるかもしれない、昨日、この曲を歌うと思ったら一人で泣いていたよ。北海道に戻ってこれて良かった」と言い
41.またね。
これも恒例の「よしだみわ~!!」の掛声も、今回はなんだかグッと来るものがありましたね。
本当に素晴らしい楽しい沢山の感動をもらったライブでした。
この報道を見て思うこと。
親が障害がある子供の才能を気づきで開花させる。ということです。
すごくないかっこ良くないですか
ハンデではない!って。
私は今も娘の障害はハンデだと思っています。
それはまだ才能を見つけ出していないからだと思うのです。
私がふと障害を持っている人がTVで報道され、有名になっている人を思い出すと、とても誠実で言葉使いが綺麗だと思うのです。
五体不満足でなく、なにも障害がある人は何も感じなくっていったらおかしいかもしれないけれど、障害がある人から見たら、言葉は悪いし、マナーは悪いし、自由気ままだと私を含めて思っています。
何不自由ではないとは思うんですよね。
わたしもこれからそのサイトをゆっくり見たいと思っていますが、なぜお母さんが息子さんの才能を見つけれたのかが本になっていることも知りました。
私が知っている話で、あってるかわかりませんが載せます。
当時、お母さんは全盲という事に落胆の日々を過ごしていたそうです。ある年(乳幼児時代に)の12月、世間はクリスマス時期。
突然、お母さんが口ずさんでいた「ジングルベル」をおもちゃのピアノで奏で始めたということで、「この子には音楽の才能があるかもしれない!」と思ったのがきっかけだというのです。
親がどれだけ「気づいて」あげるかその気づきで、才能を開花させる。
私が未だに見いだせないでいるものです。
娘にはいろいろとさせてはいるんですが、どれも飽きるのかその場から消えてしまうの。
残念な結果ですよ ホントは才能を出しているものに、私が気づいていないのかも・・・と落胆。
イタズラはすごく発揮しているのですがね・・・
将来はコメディアンかって。
私も娘に開花させれるものを見つけるために、娘との距離を今まで以上に縮めて見つけてあげたいと思います。
辻井伸行さんが優勝おめでとうございます。 |