バスボムメーカー今、人気があるみたいですね。
材料は重曹とクエン酸と少量の水。そこにお好みの香りを付けたり、色を付けたりと、アレンジ次第で様々なバスボムが作れるという。
入浴剤が大好きな娘。
前日近くのポスフールで入浴剤詰め放題をしてきた。
500円で35個
それなりに頑張って入れた。
まだまだ欲しいそうだ。
明日の誕生日にTVで放送されていたバスボムメーカー「これ欲しいな。」という。
現在人気のため、販売されていなく売っていたら買ってあげようと思うが、本当に簡単に作れるのかが気になるな~。
昨日、娘のPT(理学療法)の先生から退職する事を告げられた。
この三年、毎年といって先生が代わる。
この時期だから・・・仕方がないと心で思っていてもそれに振り回されるこちら側はどうしたらと思う。
昨年のこの時期に、整形の先生が退職されるため(障害者手帳の資格持ち)、リハは受けれませんとかとこの一年振り回されたのがちょっと。
結局、整形の先生は退職を辞めたらしいが今年2月で辞めると正式に決まったようです。
代わりの先生が入ってくるようで、継続してリハビリは受けれるようです。
でも、今回リハの担当の先生も辞めるというので、今、隣町の病院で言語を受けに行っているから、そこでPTが入れるなら移ろうかと思っている。
なかなかこの医療制度何とかならんかね!?
先生が居ないというのが一番の不便。
それに振り回される患者達。
僻地に住んでいる私たちは一体どうすれば・・・ですね。
出会い、別れの時期で、仕方がないと思うしかないですが、毎年先生が代わるのもちょっとですね。
昨日、やっと買ってもらいました。
学習机
机の置く場所がないな~って思っている私たち。
勉強はしないという娘・・・ダンボール机でいいのでは?って思うくらいは話。
でも、机は欲しいらしい。
私の親がランドセルを買ってくれたので、義父たちが机になりました。
ランドセルは郵便局で発売しているもの。
机はニトリのくみあわせですくスーパーというものにしました。
いろいろと組み合わせが出来、一番奥ゆきがなかったので。
来月届きます。
これで、進んで勉強をしてくれる娘になって欲しいな~。
もう一個とコントローラーは旦那が今月誕生日のプレゼントとしてあげることになりました。
昨日は子供たちが早く寝たので、時間があり、テレビをゆっくりと見れました
で、ガリレオ 容疑者Xの献身を見ました。
いや~福山はやっぱりかっこいいですよね
私、福山大好きなんですよ
未だにコンサートには行ったことないですが
いつかはコンサートに行きたいと思っています
しっかし、なかなかじっくりテレビを見ることなんてないから、嬉しかった
冬休みに入り、私は疲れが取れずで1人で昼寝。
子供たちは遊んでいますが、体を余している子供たちと、まぁ私も楽しみます
もうそろそろしないと・・・って思った年末の大掃除
いつもの掃除は愛用たちの重曹・アムウェイ(L.O.C)での掃除
結構この愛用さんたちでたくさんのお掃除が出来ます。
重曹を使い始めて5年目。
重曹の使い方も少しずつうまくなってきたり・・・・
子供たちといっしょに今日から始めます
旦那が明日で仕事納めなので、大まかな掃除は今日やってしまおうかと思っています。
無一文で絶望のどん底で、さりげなく貰った20ドルが、一人の人間の人生を大きく変えたお話。
このお話は本当にあったお話です。
優しい気持ちが広がる。
幸せな気持ちになる。
子供たちにお勧め。
クリスマスイヴの奇跡 700万人に愛を…。
アメリカで生活に困っていそうな人に20ドル札を渡す「シークレットサンタ」という人たちがいる。
受け取った人たちは「信じられない」「助かるわ~」「悪い冗談じゃないの」など困惑しながらも、皆一様に大喜び。
始めた人はアメリカ人のラリースチュワート氏で1979年~2006年まで27年間素性を隠しシークレットサンタを続けたそうだ。
若いに頃職を失い、ある日空腹に耐えられず無銭のままレストランで食事をしてしまう。
お金を払うフリを取り繕うとすると店長が「20ドル落ちてましたよ」と。
『しめた!』と思いそれを払ってお店を後にする。
その後起業をするもうまくいかず、困窮の果てに銀行強盗まで考えるに至るが、目の前で女の子が銀行員に20ドル札を差し出すのを見て、ふと見て思い留まった。『あのときの20ドル札はもしや・・・』
今まで自分の成功しか頭に無かったラリーは、「人に施しを与えることが幸せに繋がるんだ」
ラリーはこの日から少ない給料でセールスマンとして、コツコツと働く。
やがて結婚。
子供も生まれた。
そして31歳のクリスマス。
今度はサングラスと帽子で素顔を隠し、街へと繰り出した。
かつて、20ドル札で救われた自分。
だから、この20ドル札を困った人に配ろう。
そう決心し、なけなしの貯金を全額おろし、生活に苦しむ人々に、ささやかな幸せを届けた。
すると不思議なことに事業が上向き、どんどん裕福になっていった。
それでも20ドル札を配ることは止めず、27年間に1億8千万円も配り続けたそうだ。
しかし不運なことに、2006年に食道ガンで余命1ヶ月の宣告を受けた。
今まで素性を明かさなかったがこれをきっかけに告白を決心した。
「人を幸福にする事で自分も幸せになれる。だからサンタの活動を続けていた。」
活動から28年目、彼はこの活動のキッカケとなったレストランの店長に会いに行き、「あの時あなたが20ドルを差し出してくれなかったら、私は大きな過ちを犯していた・・・」とそのときのお礼として1万ドルを手渡した。
するとその店長は「クリスマスは誰もが幸せになれるんだよ」と惜しげもなく貧しい人を助ける施設に寄付をしたのであった。
この店長こそがシークレットサンタ生みの親である。
2007年1月に58歳という若さでこの世を去ったラリーだが、その年のクリスマス・イブに彼の遺志を引き継いだ者たちが20ドル札を配っていた!
シークレット・サンタは、多くの人の心に生き続けていた。
今年もまた、“シークレット・サンタ”がアメリカ全土に姿を現し、幸せを配り続ける。
本当に困ったときにこそ、ささやかな人の好意が、ありがたく感じるものです。
彼はその気持ちを、お金持ちになっても忘れなかっただけです。
でも
お金持ちになっても感謝の気持ちを忘れなかったところに彼の偉大さがあります。
これを読んだあなたはどう思いましたか?
私は温かい気持ちでいっぱいになりました。
昨日はクリスマスイヴイヴでした。
我が家は昨日クリスマス会をしましたよ
明日も旦那の実家でクリスマス会があるので、ちょっと早めにしました
旦那にケーキを取りに行くのをお願いしたのですが、お店が間違ったようで4号サイズが5号サイズになってきました。
あらら・・・ちょっとどうしようか?って悩んだけれど、外に出たくなかったので食べる事に
大きいサイズでやってきたクリスマスケーキ
ちょっとお得した気分で食べましたが、お店に方に悪い気がしてこれからもそこのお店を使わせていただきます
子供の寝顔や笑顔を見ていると自然と癒される。
楽しそうに遊んでいる姿を見ていても癒されたりできるな~って。
病気で寝込んでいたりしたときは、かわいそうだな~代わってあげられたら・・・と思ったり、親をしていて疲れるときもあるけれど良かったと思う。
子供の笑顔は「太陽だ」って思う。
ドリの曲にも「太陽のように笑うんだ」ってあるんだけど、その通りだな~って感じて私もそのように周囲に言っている。
今週で私は一つ歳をとる。
どのくらい生きれるのかわからないけれど、子供たちといっしょに、成長と楽しんでいけれたらと思うばかりです。