最近よく耳にするホワイトニング…いわゆるもっと「白く」ってことでしょ?
日焼けしてもシミ・くすみが気になるのは、肌が敏感になっている証だから、負担をかけずに効果を届ける化粧水&美容液で、角質層をみずみずしく健やかにする必要があるって事だよね。
しかも、紫外線が本格的に降り注ぐシーズンの到来
UV対策、美肌ケアの知識をもう一度確認するべく、来週はスキンセミナーに行ってきます。
でもね、ホワイトニングで検索したら「光老化」という文字にもヒットして、読んでみたらなるほど・・・と思ったので載せますね。
老化を加速させる「光老化」を侮らないで。
加齢が原因の自然老化とは異なる、紫外線で起こる老化が、光老化です。
紫外線A派は肌内部の弾力線維を破壊し、シワやたるみの原因に。
紫外線B派は炎症やシミ・ソバカスを引き起こしてしまいます。
そして注目するべきは「光老化は自然老化を加速させ、シワまで深くする」という。
つまり、「UVケアを上手にすれば、老化スピードを遅らせることができる」ともいえるのです。
ってありました。
何だか怖いな~って。
マシンがあったら大丈夫・・・などと安心感があった私はちょっとダメっっぽかった。
もう少しUVに対して対策を練らないとダメっぽい
特にこの時期は一気に気温と湿度が下がるためお肌はみるみる乾燥していきますよね~。
泡立て不足が乾燥肌を招く
実は肌の乾燥の原因に洗顔時の泡立て不足が影響しているらしいですよ
毎日の泡洗顔で美肌を手に入れる方法 は「汚れをしっかりと落とすこと」と「肌に出来るだけ負担を掛けないこと」 ですよね
そうアドバイザーさんやマネージャーさんに言われていますよね
化粧水や美容液など肌に潤いや栄養を与えることはもちろん重要ですが、汚れをしっかりと落とさないとせっかく与えた水分や栄養分も十分に肌へ浸透しません。
しかし、この泡立てですが、ちゃんとできている人がわずか10%程度しかいないそうなんです。
固形石鹸ではもっと低くなんと、なんと7.6%だそうです
某化粧品会社の広報誌に書いてあったようです。
予断ですが、ちなみに私の母親のいとこがそこに勤めていて、昨日、久しぶりに電話がかかってきていろんな話から私はサキナにはまっていることを言ってらしい。
この泡立て方によって同じ洗顔料を使っても全く効果が異なるそうなんです
そしてなんと泡立てが少ないというだけで赤み、痒み、洗顔後に使用した化粧品がしみたなどの刺激が40%も出たというのです。
理想的な泡とはピンポール玉大の大きさ弾力のあるきめ細かな泡
みなさん、泡立てしっかり出来てますか
下の子とインフルエンザの一回目に午前中行ってきました。
その帰りに買い物に行った際、化粧品売り場に消えてった娘を追いかけて行くと、化粧品を手をとろうとしている娘を発見
コットンを出して頬にポンポンと私の真似をしていたんでしょう。
それを見ていた化粧品売り場のお姉さん。
「かわいいですね。お母さんのを見て真似しているんでしょうね」と何だか和やかな会話をしていて、「この時期、肌の乾燥を気になりませんか?」という話に・・・
売り込みか?と思いつつ、ついでとばかり・・・肌の水分量をみてもらいました。
スチームのおかげで保湿はバッチリ
でも、美白と角質ケアはダメだった
やっぱり一剤式よりは二剤式にした方がいいみたい
美肌ってどうしたらいい?
美肌ケアしたほうがいいよ・・・と言われました。
確かにくすみを気にしていたし、仕方がないな~って思ったけど、こう結果が出るとちょっと残念な気持ち
でも、切り替えたら調べてもらって、私に何が足りないかがわかって良かったよ
美肌づくりには、効果的なスキンケアに加えて、体の中からきれいになる方法も取り入れて。
お風呂上りに簡単なストレッチを収監すれば、全身の血行が促され、代謝の高い体になり、肌の調子もアップします。
また、乾きにくい肌づくりのため、食材選びも意識しましょう。
ベータカロテンやコラーゲンを含む食材を多く取り入れて、体の中からもぷるぷるを弾むような若々しい肌へ。
背中と腰も気持ちよく伸ばす
脚を軽く交差させ、伸ばしている脚と同じ側の手を、曲げている脚の横に持っていく。
腰や背中を痛くない程度に、気持ちよく伸ばして。
凝りやすい肩にはこんなストレッチ
片方の手を頭の後ろに。もう片方の手で肘をつかみ、ゆっくり息を吐きながら、無理のない程度に下へ。
って本に書いてあった。
ストレッチって美肌に必要なんだね。
ちょっと時間が空いたときでもやってみようかな?
いつも読んでいる美容の雑誌で書いてあった記事。
若さを保つカギは「活性」と「保湿」
夏の疲れが肌に現れやすいうえ、同時に気温や湿度の低下で、乾燥しやすいこの時期。
今行うスキンケアこそが、肌の老化をくい止め、その後の見た目年齢を左右するといっても過言ではありません。
って書いてあった。
アドバイサーさんも夏の疲れをどう、取るかによって来年の春を迎える肌に影響があるって言われたなと。
今日はこの雑誌から載せておこうと思っています。
湿度が下がると、水分量だけでなく「弾力」も低下します
湿度が下がるとおのずと肌は乾燥し安くなりますが、それだけではなく、肌の弾力性も低下します。
それは、肌の水分量が弾力性を保つのに欠かせないものだから。
たとえば、水分を含んだ豆腐はぷるんとしていて、水分のない高野豆腐はしぼんで見えるのと同じことです。
潤いが不足すればツヤはもちろん、弾力まで減るので、一気に老けた印象に。
秋口の肌は、さまざまな「見た目年齢低下」のリスクをはらんでいるのです。
だから・・・今こそ美肌の別れ道!必要なのは「活性」と「保湿」!
この時季の肌はかなりの窮地にあります。見方を変えれば、この時季のお手入れが、肌の未来を決めるといえるでしょう。
きちんとリカバーしておけば、これから訪れる本格的乾燥シーズンも健やかな美肌で乗り切れて、理想の肌年齢でいられます。
今こそ必要なのは、「活性と」「保湿」。
夏のダメージで弱った肌をしっかり元気づけるために、たっぷりの潤いを与え、快適は肌リズムと、イキキとしたみずみずしさを取り戻しましょう。
このことをアドバイザーさんは伝えたかったのね。って思いながら読んでいました。
しっかりとカバーすれば、夏のダメージをリセットし、徹底保湿しておけば、代謝が整い、うるおいや栄養がすみずみまで届きやすい、明るいやわらかな肌になるってことね。
きちんとやろう!
より丁寧に。