今日の午後から3泊4日の実家帰りをしました。
2泊だったけれど、娘たちが帰らないって言うので帰れず、もう一泊して午後4時過ぎに帰ってきました。
マネージャーさんとはゆっくり話せて良かったです。
またゆっくり話せたらなって思います。
一応4月5日にフォローで会うので、そのときまで。
ちなみに娘は今月、今日でピアノを辞めました。
4月から習字を始めます。
娘がピアノを始めてから5ヶ月が経ちました。
両手も始まり、今は和音も習っているところです。
今までにないくらい、ピアノがやめたいと言うのです。
練習もしたくないと・・・弾けないから・・・と言うから練習しないから弾けないんだよと説明をしていましたが、先週ミニコンサートがあって先生から「和音を始めたのですが、指が短くて届かないので三音を二音で弾かせています。」と言われました。
そのときに思ったのが、指が短くて鍵盤が届かないから、みんなと違うのが嫌なのか?と考えました。
確かに三音の和音と二音だと聞く側もちょっと違ってくるからな~って。
指が短いのは仕方がないからどうすればいいのかを考えればいいので、悔しいからなのか?ただ面倒になって辞めたいのかわからないけれど、もう少し・・・せめて一年は頑張ってほしいと思っているんだけど、指が届かないことでお父ちゃんには「辞めたいと言うなら辞めさせたら・・・指も届かない事だし。」と言われるし。
正直、悩んでいます。
上の子は6月からヤマハ音楽教室に通い始めたのだが、今となっては練習も習い始めたときよりやらなくなった。
未だに記号を間違えたり、読めなかったする。
高い月謝を払っているのに・・・と何度も言い(←悪循環?)「辞めてもいいよ。」と言えば「辞めない。」というわりにちっとも練習をしない。
「できるもん。」などと言い張るし。
あんたは練習しなくても弾けるんだい?
どんだけ、天才なんだよ!!って。
ホント困ってしまう娘です。
昨日は娘のピアノの日。
今月は付き添いなので、いっしょに行って来たのですが・・・・。
4月からレッスンが始まっている子たちは、二曲ほど終了していて娘も練習できて弾けるなら聞かせてくださいということだったので、もう特訓してレッスン終了後に先生に見てもらいました。
一応、今やっている曲も練習をしていたので出来るのですが、いざ、先生の前でだといつも通りに弾けず、歌えずで終了できませんでした。
勇気を持って!弾けるんだから自信を持ってやれば大丈夫!と背中を押してあげたけど、ダメだった。
また来週しますが、来週で終了できなかったら今度は1人で見てもらわないといけずで、ちょっと心配です。
恥ずかしがりやなのでこの先が心配な気もしています。
今日は娘のピアノ初レッスンです
学校のクラスメートの子も入会したようで、いっしょに通えるのが楽しみです。
今日から一ヶ月は付き添いで行きますが、来月からは1人で行ってもらおうと思っています。
せっかく習うのだから、ピアノ楽しんでもらいたいな~
昨日、長らくお待たせしてしまった娘の気持ちを叶えるために、ピアノの申込書をもらってきました。
本当にやるらしいが、怒られるたびに「ピアノ辞めるか?」と聞けば「うん。辞める。」というので先が怪しいのです。
でも、あとから「やっぱりピアノやりたい。」というので、やらせる事にしたのですが、私が習っていた時は月謝が引き落としではなかったのですが、今は引き落としでびっくりしました。
旦那に口座の印鑑を押してくれるよう娘から頼ませて、「え~本当にやるの?」って再度確認していましたが、書類を受け取ってくれたようです。
明日にはヤマハに提出出来そうです。
晴れてヤマハ音楽教室の生徒になる娘。
うれしそうです。
さ~実家からピアノを運びたいけど、どこに置くやら・・・。
先日ヤマハのお試し体験に行って来ました。
娘は最初照れていましたが、グループだったし同じクラスメートもいたのでものすごく楽しそうにリズムにのって歌ったり、鍵盤を弾いていました。
帰ってから「やっぱりピアノやりたい。」と話、「お父さんがいいと言わないとお母さんは決めれないよ。」と話、娘と旦那とで話し合っていました。
最初、旦那は「え~困るんだけど・・・」って。
困るって何さ?普通、やりたいの?やってもいいよとかそんな話が出るかと思うが、旦那はやりたいと言うとは思わなかったようで困るんだとか言ったのかな?と??
娘は今でもやりたいというので、それを信じてやらせてあげたいのだが、月額8085円が痛いな~とも思ったり・・・。
習い事って小学生から月額8000円くらいなのでしょうかね?
昨日、娘がいきなり言い出した。
「ピアノ・・・やってみたいな。」
なので、今日さっそくヤマハ教室の見学予約をしてきました。
一週間後ですが、それまで「やっぱり辞めるは・・・」と言わないことを願います。
この報道を見て思うこと。
親が障害がある子供の才能を気づきで開花させる。ということです。
すごくないかっこ良くないですか
ハンデではない!って。
私は今も娘の障害はハンデだと思っています。
それはまだ才能を見つけ出していないからだと思うのです。
私がふと障害を持っている人がTVで報道され、有名になっている人を思い出すと、とても誠実で言葉使いが綺麗だと思うのです。
五体不満足でなく、なにも障害がある人は何も感じなくっていったらおかしいかもしれないけれど、障害がある人から見たら、言葉は悪いし、マナーは悪いし、自由気ままだと私を含めて思っています。
何不自由ではないとは思うんですよね。
わたしもこれからそのサイトをゆっくり見たいと思っていますが、なぜお母さんが息子さんの才能を見つけれたのかが本になっていることも知りました。
私が知っている話で、あってるかわかりませんが載せます。
当時、お母さんは全盲という事に落胆の日々を過ごしていたそうです。ある年(乳幼児時代に)の12月、世間はクリスマス時期。
突然、お母さんが口ずさんでいた「ジングルベル」をおもちゃのピアノで奏で始めたということで、「この子には音楽の才能があるかもしれない!」と思ったのがきっかけだというのです。
親がどれだけ「気づいて」あげるかその気づきで、才能を開花させる。
私が未だに見いだせないでいるものです。
娘にはいろいろとさせてはいるんですが、どれも飽きるのかその場から消えてしまうの。
残念な結果ですよ ホントは才能を出しているものに、私が気づいていないのかも・・・と落胆。
イタズラはすごく発揮しているのですがね・・・
将来はコメディアンかって。
私も娘に開花させれるものを見つけるために、娘との距離を今まで以上に縮めて見つけてあげたいと思います。
辻井伸行さんが優勝おめでとうございます。 |