2009 年 5 月 25 日
土曜に家族で古本屋に行って来た。
そこで原作が梶尾真治、好きな漫画家が著者として出していたコミックこの胸いっぱいの愛をを見つけました。
梶尾真治って誰?って思ったけれど気にせず、すぐに購入ですよ!
早速、家で読みました。
何だか映画『黄泉がえり』っぽいな~って思いながら読んでいて、最後のコメントでわかりました。
梶尾真治って黄泉がえりを描いた作家だったんですね。
だもん、似てるな~って思うわけですよ!
で、単行本 : 2005年10月に小学館から発売されていて、映画を原作とし、オリジナルストーリーも付け加えられているとのこと。
映画がどのような内容なのかわからないけれど、この映画は誰にでもやり残したことを成し遂げるための、過去へのタイムスリップするというもの。
確かに生きている時には気づかない、もう遅いから・・・と後悔だけが残ってしまう場合もあると思う。
それを映画化したというもの。
何度もいうけれど映画はわからないけれど、コミックでは良かったかな?って思います。
今度は映画も見てみたいと思います。
だってね、この作品がきっかけで青木和美役のミムラは、ラストシーンに登場する若手指揮者、金聖響(きむせいきょう)と結婚したので、どんな人かな~って思っちゃったので!
だってね、この作品がきっかけで青木和美役のミムラは、ラストシーンに登場する若手指揮者、金聖響(きむせいきょう)と結婚したので、どんな人かな~って思っちゃったので!