昨日は「崖の上のポニョ」が放送されましたね。
私DVD持っているのですが、まだ見ていないのです
昨日も見ていないし・・・扁桃腺がおもいっきり腫れていたので寝ていました
そして、今日yahooトピックスで来夏公開!ジブリ新作は『借りぐらしのアリエッティ』原作は英国人作家メアリー・ノートンの小説「床の下の小人」で宮崎氏が20代だった約40年前に同作に出合い「いつか映画にしたい」と構想を温めてきたらしいのです。
ジブリファンの私はうれしいな~でも、監督は宮崎さんではなく、米林宏昌が務めるという。
前作「ゲド戦記」で息子さんが監督した時は面白くなかったので、正直どうなの?って思うけれど、楽しみに待っています
何しても しなくても 選ぶのは いつも自分
私が持っているマンガ:僕等がいた その中にあったセリフ。
このセリフは失恋というか、恋愛についてどうしたらいいのかわからなくなったときのセリフなんですが、何に対しても当てはまるセリフでもあるなぁと思いまして
サキナの場所も最後は自分で決める場所
物を選ぶときや、買うときって結局は自分の判断ですよね~
中には家族などの意見ももちろんありますが、大半は自分が多いはず。
進路とかもそうですよね
わかっている言葉、意味だけど、なかなか実行出来ないときがあるんですよね~。難しいことも盛りだくさん
負けずにその先を目指して乗り越えますか
第五話から見はじめたリアルクローズ
どうなるのかが気になるな。
でも、服を買うのにもお金がかかるな~と悩んでいる。
仲良くさせていただいている深川のマネージャーさんから紹介された本 多分、たくさんの方が知っている本。
その名も「のうだま」。脳を騙すから「のうだま」だそうです。
私の性格がそのまま・・・っていう本の中身。
もちろん私のマネージャーさんももっている本でもあり、やっと手にしました。
すぐ飽きてしまう3日坊主や新鮮味が無くなるマンネリ化は全て脳の仕業で、
逆に歯を磨くなどの毎日の習慣も、面倒くさい事がマンネリ化し習慣化する脳のしくみという事が書いてあります。
3日坊主を防ぐ為の、やる気を刺激する方法がいくつかあり、とりあえず体を動かす事で淡蒼球(タンソウキュウ)という場所が刺激され、やる気が出るそうです。
あまり、難しい本が苦手な私でもマンガになっているので簡単に読めました。
これを読めば、今まで辛かった事も楽しく乗り越えられるかも まだ読まれていない方は是非、読んでみてください ちなみに、発行:幻冬舎 定価1200円+税です。
あ~私に欠けている文字が並ぶ
そのことについて今日と明日ブログで更新したいと思います。
いつも娘の病院の待合室で読んでいる雑誌たちの中からメモって来て載せているのですが、この文字を見た瞬間、衝撃を憶えました
私にかけている文字ですものね
そりゃ~衝撃来ますよ
まずはファッションは靴の先まで心を配る
昔、欧米では「お洒落は足もとから」といわれていると聞いたことがある。
それに、私が持っている漫画「花より男子」にもそれに近いことをさらって書いている部分もあった。
靴は装いをまとめる大切なもの。
きちんと手入れの行き届いた靴は、その人のきちんとした生き方を物語るようで、好感が持てます。
カジュアルでもよそゆきでも、こまめなお手入れを心がけて、きれいな靴を履くと、気持ちが引き締まり、歩き方も変わってくるという話。
う~ん。確かに。
綺麗な服装や靴を履いていたら気持ちもグン~ってUPしそうですよね。
私なんて履ければいいや~てな感じでここ数年いますね
自分より子供たちに・・・って子供優先にしていました。
まだまだ子供たちにお金がかかるのが正直な気持ちですが、一年に一回は自分にご褒美として何か買えれたらと顔だけでなく服装も靴も・・・って改めて思った記事でした。
「Return To OZ」 |
あらすじ
「オズの魔法使い」の物語から半年後。
ある朝ドロシーは,家の周りでOZの印のついた一本の鍵を見つける。
オズで何かが起きたのではないかと心配するドロシー。同じころ,ドロシーの 叔父と叔母は,奇想天外なオズの国の話ばかりする上に不眠症にかかっている ドロシーを心配し,病院へ連れて行くことを決める。
診断を受けたドロシーは治療のために一人病院に残されるが,そこで 不思議な美しい少女と出会う。その少女はドロシーに病院から逃げるように 促し,病院内の怪しい雰囲気に気づいたドロシーは,彼女の手をとり 嵐の中病院を逃げ出す。
追跡者から逃れるために濁流と化した河の中に飛び込んだドロシー。
ショックで意識を失っていたドロシーが気が付いたとき,そこは あの懐かしいオズだった・・・。
これが一番いいな~って思って大好きなシーンですね。。。
っていうか食いしん坊な私なんですよ あとは、怖いって思ったシーンは、石の王が支配する砂漠があって、そこの砂に触れると自分も砂になってしまったり、悪い女王が若い美しい女の首を集めていて、毎回首をおしゃれとして変える。しかも、のっけた首によって性格が違うし、首なしで動くことが出来てこれまた怖いのよ。
あとね~首だけの鹿のおきものを箱にくっつけて羽をつけて魔法の粉をふると命がふきこまれて空を飛ぶことが出来て、粉を振ると命が吹き込まれるのってこの当時すごいって思ったよ。
今思うと、この粉はピーターパンのティンカーベルの金の粉を振り掛けると飛べるでしょ それとちょっと似てるな~って 最後の方に石の王が飲んでいたスープがめちゃくちゃおいしそうに見えたり・・・・スープと言っても多分溶岩だと思うが。。。
もし、見かけた方がいらしたら見てみてください。
youtubeにあったので見てください
私の大好きなドラマ「ロングバケーション」が昨日から再放送されているという。
見たいです
北海道ではこの時間「ライアーゲーム」の再放送中
ライアーゲームも好きですが、やっぱりロンバケの方が私はうれしいな。
ロンバケ・・・DVD持っているが、放送って言う感じでTVで見たい感じ。
ちょっと東京方面の方羨ましいです
昨日、2009年10月15日より半年間、木曜10時枠の連続ドラマとして放送。
前に来年の手帳を買った時、もう一冊気になる手帳があったことをちょっと書いたと思うのですが、今回、その手帳について。
『誕生数秘学式 運命の波にのる 魔法の手帳 2010』
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