毛穴が開き始めるのはだいたい33歳くらいからなんだってさ
ちょっとした本に書いてあったで、興味深深!で読んでいました。
だってね、この毛穴のはっきりさマジに困っていますから
で、それ以前に開きはじめている場合には、過剰ケアが原因だったりするそうだ
この年齢を過ぎての毛穴の開きは親の遺伝もあるのか、ほとんど同時期くらいに開きはじめてしまう。
しかし、顔の透明感をアップしようと、洗うケアをしっかりしてしまうと、40代にならないうちに毛穴の開きだけではなく涙型の開きとなってしまうこともありうるらしいよ。
毛穴を開かないようにするのには
1.洗顔のお湯の温度は24℃で洗う
2.微アルカリ性の洗顔料で落としすぎないように洗う
3.泡を顔に乗せている時間を20秒以内にして、手早く洗う
4.化粧水はつけてすぐにしっとりするものを使わない
5.化粧水をつけるときには手でつけて、回数は5.6回は取り出して使う
6.アミノ酸を補給する
50代、60代の方で毛穴が開いていなかった人を統計とってみると、化粧水をしっかり与えていて、保湿はほんの少量を肌のコンディションに合わせたり、パーツ使いをしている方で。
鼻には十分な水分を与えるという事ですね
今日は私の担当アドバイザーとマネージャーがはるばる私の為に100キロ朝から車を走らせて来てくれました。
久しぶりのマネージャーと再会。
お手入れと手順確認などしてもらいもらいました。
やっぱり自分でするのとやってもらう(クレンジングのみ)のは全然違ってびっくり
洗顔もクレンジングも優しく・優しくですね
アドバイザーを目指す私に、きちんとやり方を教えてもらい、今後の為にこれからしっかりと身に付けたいと思っています。
仲良くさせていただいているマネージャーさんも皆さん素敵で、優しいのですが、私のマネージャは何て言っていいかわからないけれど、初めてセミナーとかに参加する私の不安を察知して、講師のマネージャに声をかけてくれていたりと、その場に居なくても「大丈夫だよ」と背中を押してくれている感じを与えてくれ、そっと手を伸ばしてくれるマネージャーです。
少しでもサキナを知ってもらいたい!そう思って9ヶ月。
私の周りみんなで使って、みんなで綺麗になりたいと思っている私に良いアドバイスをくれるマネージャー。
それに1日でも早く応えたいと思って内面も綺麗に頑張りたいと思った今日の出来事でした。
昨日は日焼けについて書いたのですが、今日は毛穴を。
前にも書いたような気がしますが、夏になると余計に思っちゃいます。
私は混合肌だと思うので・・・この本核的な暑さではないですが、朝起きると顔が油ギッシュ(鼻が)なっていて、どうにかならないかなって思っている今日この頃
そんな鼻でも、一番水分が欲しいと思っている鼻なんですよね。
化粧水を付ける時って頬や額はきちんと塗れるけれど、鼻って塗りづらいですよね だから一番乾燥しているというわけなんですよ 私は自分の鼻が嫌い 毛穴が凄いから・・・。
後悔していますが、昔(小~高校まで)、朝起きると毛穴から油がポツポツと出ていて、それを押し出して取っていたんです。
その結果が今になって来ていると 美顔器で少しは目立たなくなるかなって期待を込めて購入したというものありますが・・・
でね、毛穴を目立たなくする秘訣を基本的なんですが、その基本がきちんとやっていないからこうなるわけなんですよね
題して「刺激を与えず、水を与える」です。
毛穴を意識しすぎて、専用のクレンジングを使ったり、ピーリングを繰り返したり、角栓をはがし取ったりするのは逆効果です。ますます毛穴が目立つようになり、色素沈着の原因にもなりかねません。マイルドなクレンジングと洗顔料を使ってうるおいを残す洗顔を行い、洗顔後は浸透しやすい刺激にならない化粧水でたっぷりと水分を与えます。
すると、肌が内側からふっくらとして毛穴が目立たなくなります。
「刺激を与えず、水を与える」ことが毛穴を目立たなくする一番の秘訣といえます。
ってな感じです。
毛穴を何とかしたいなら基本に戻れですね 自分に言いかけます
10代後半の時も年に一回できるか、できないかだったんですが、30代になって初めての頭皮にきびになりました。
対して気にしてはいないのですが、どうして出来るのか調べたので、私と同じく頭皮にきびが出来る方の為に載せます。
皮脂が分泌される皮脂腺は、顔に多く集まっています。
しかし、背中や胸、頭皮にも皮脂腺は集まっていて、ニキビができやすいところです
頭皮のにきびの原因
頭は、汗をかきやすいので、脂が溜まりやすくなってしまいます。常に清潔にしておくことが大切です。にきびが出来てしまうと抜け毛の原因にもなりますので十分注意する事が必要。
ほかに過度のストレスから来るホルモンの乱れが原因で、皮脂が増え、ニキビが突然発生することもあるようです 以上の原因があるので頭皮にきびが出来る方は参考にしていただけたらうれしいです。
パッケージを見ただけで、ついつい手を伸ばし、まずは袋を見てしまう私・・・。
食べたり飲んだりしただけで、肌がプルプルになるのなら!!と思う反面、このコラーゲン商品は、どこまで肌に効果があるのか??
とても気になります。
真皮には、ヒアルロン酸などの線維を取り巻く基質や、線錐をつくる線維芽細胞なども存在していますが、真皮のほとんどはコラーゲンでできています。
コラーゲンはエラスチンとともに、肌にハリや弾力を持たせ、厚みを一定に保ち、皮膚の組織を構築し、表皮、真皮、皮下組織などをお互いにくつつける役割を果たしていましたね。コラーゲンはゴムのように弾力がある繊維ですから、肌は押しても元に戻るのです。
すなわち、若々しいたるみの感じられない肌を保つには、コラーゲンは欠かせないといえるでしょう。
では、シワたるみの原因になるコラーゲンは、どうやって増やすことができるのでしょうか?
化粧品や、食品類で増やすことが可能なのか?
肌の奥にあるコラーゲンの減った分を補えるわけではないので、シワが改善される可能性は少ないです。TVでやっているプチ整形のコラーゲン注射。これも、真皮に注入するものの自分のものではない為、一定期間を過ぎると吸収されてなくなってしまいます。
では、鶏のナンコツや、フカヒレにあるコラーゲンなど、食品として、口から入れたコラーゲンは真皮に浸透するのか?
女性ホルモン様食品といわれる、大豆に多く含まれるイソフラボンにも、エストロゲンの不足を補う働きがあるのです。
そのようなたるみ防止効果のある食品を、できるだけ普段の食事に取り入れてみるといいですね。
「コラーゲンを摂っても、それが肌の美しさに直結するわけではない」ともいうが、意識的に摂取量を増やせば、それだけ肌に届く確率も高まるという。
また、寝ている間は肌の中でコラーゲンを作っているから、睡眠不足なども肌には天敵です。ぐっすり眠ってぷるぷるのあかちゃん肌を取り戻そう。
コスミック美顔器を、使っている方は、フルコースのお手入れでピーリングがあるので、コラーゲンを増やしてどんどん肌力アップできますね♪