今日は義母から教えてもらったパン粉を使った中華まんを・・・。
でも作ったのはあんまんです。
義母も何かを見て作ってくれたのです
まずは材料と作り方
【材料】(2個分)
生パン粉 60g(霧吹きで多少湿らせる)湿らせなくてもいい。
牛乳 大さじ2と1/2
【具】
羊羹 1口大
1:生パン粉に牛乳を入れ、パン粉全体がしっとりするまで軽く混ぜる
2:パン粉の中央に好みの具をのせる。
ラップの端を上にたばね、ラップごとねじるように(仕上がりがより中華マン風)包む。
ラップの口に近い部分に竹串で数ヶ所の空気穴を開ける
3:それを電子レンジ加熱する(750w:約40秒)
4:ラップを外し盛り付けて出来上がり
思っていたほどパン粉だと解らず、美味しくいただけました。
材料が牛乳・パン粉・ようかんでいいので簡単に出来ますね
義母に感謝ですよ
他にレトルトものを多様できる(具はお好みでいろいろ使える)
例えば、ミートボール→肉まんのように自分の好みで中の具財を変えることが出来るので楽しいかもしれませんね。
電子レンジで作ったけれど、義母は蒸かしてでも作ってくれました。
やっぱり蒸かすのは時間がかかるからレンジが一番ですね
もし良かったらお試しを
私はとってもうれしく、涙が溢れそうでしたてか、泣きました感動でしたよ。
1Mくらい離れて「おいでおいで」って呼ぶたび、ニコニコしながら歩いてきます まだ、おぼつかない、倒れこむ歩き方だけど、思い出すたびに涙が出そうになる。
リハビリのおかげでここまで来る事も出来たし、娘本人の努力でもある。
小児科の先生に「どのくらいで歩けるかわからないけれど、やるだけ頑張りましょう。」から始まったリハビリ。
リハビリの先生には「絶対、歩かせてみせる!」「目指せ!3歳!」って目標を掲げてくれました。
私も付き添いとしての2年がたち、どの成長も感動しまくりの出来事でしたが、丸二年、リハビリをしてきて先生方の力を借り、本人の努力でやっとだけどここまでやってきました。
ここまで来るのにいろんな気持ちがありました。
辛く、悔しい気持ちが交差ししながらの日々。
五体満足、どれだけ普通が良いかとか。
日々成長をする舞を見ながら私も頑張ってきました。
頑張ってこれてよかったと思うし、まだ、スタートライン これからも頑張っていこうと思う。
この報道を見て思うこと。
親が障害がある子供の才能を気づきで開花させる。ということです。
すごくないかっこ良くないですか
ハンデではない!って。
私は今も娘の障害はハンデだと思っています。
それはまだ才能を見つけ出していないからだと思うのです。
私がふと障害を持っている人がTVで報道され、有名になっている人を思い出すと、とても誠実で言葉使いが綺麗だと思うのです。
五体不満足でなく、なにも障害がある人は何も感じなくっていったらおかしいかもしれないけれど、障害がある人から見たら、言葉は悪いし、マナーは悪いし、自由気ままだと私を含めて思っています。
何不自由ではないとは思うんですよね。
わたしもこれからそのサイトをゆっくり見たいと思っていますが、なぜお母さんが息子さんの才能を見つけれたのかが本になっていることも知りました。
私が知っている話で、あってるかわかりませんが載せます。
当時、お母さんは全盲という事に落胆の日々を過ごしていたそうです。ある年(乳幼児時代に)の12月、世間はクリスマス時期。
突然、お母さんが口ずさんでいた「ジングルベル」をおもちゃのピアノで奏で始めたということで、「この子には音楽の才能があるかもしれない!」と思ったのがきっかけだというのです。
親がどれだけ「気づいて」あげるかその気づきで、才能を開花させる。
私が未だに見いだせないでいるものです。
娘にはいろいろとさせてはいるんですが、どれも飽きるのかその場から消えてしまうの。
残念な結果ですよ ホントは才能を出しているものに、私が気づいていないのかも・・・と落胆。
イタズラはすごく発揮しているのですがね・・・
将来はコメディアンかって。
私も娘に開花させれるものを見つけるために、娘との距離を今まで以上に縮めて見つけてあげたいと思います。
辻井伸行さんが優勝おめでとうございます。 |
←写真のお姉さんが気持ち良さそうに座っているイス。
座っているだけの簡単エクササイズマシーン。
というものを見つけました。
新商品 エアリーシェイプ ネオをはじめ、エアリーシェイプ プラス・エアリーシェイプという種類もあるみたい 私が気に入った方はエアリーシェイプの方で、機能としては以下参照。
自動コースでカンタンおまかせエクササイズ
「ヒップアップ」「ヒップシェイプ」「ウエストストレッチ」の3つの自動コースを効果的にプログラムしたトータルエクササイズコースを搭載。
初心者の方や、バランスの良い毎日のケアに便利なコースです。
またかよ・・・って思われるかもしれませんが、いいと思うものは「いい」しか思えないんです
この骨盤のでっぱりが気になっている私には重大のことです
ただ座っているだけでエクササイズされ、尚且つ、腰痛持ちにもいいみたいだから
娘の障害に対して、「この糖鎖(糖鎖栄養素)はガン・糖尿病・アトピー・ダウン症など様々な病気の原因に関与しているから・・・。きっと診てもらったら処方されると思うし、親身になってくれる先生だから。」
と、教えてもらった。
その先生は外科専門医のようで、癌に対してメスを入れていたようですが、自分の父親ががんになった時メスだけではなく違った方法が無いのかといろいろと勉強なさったようです。
その中で子供にも害が無いという薬というか、健康食品か
糖 鎖 |
私も教えてもらって家に帰ってきた時にネットで調べてみました。
いろんなことが書いてあったのでコピペしておきます。
糖鎖とは?
この甘い、糖のクサリと書く「糖鎖」とは何でしょうか。現在の殆どの病気は、
「細胞同士がつながってない、連絡し合っていないことが最大の原因!」
と言う事が最近の研究で明らかになって来ました。身体に元々備わっている、自然治癒力や免疫力を発揮するには、全ての細胞が元気で正常に働いていなくてはなりません。つまり自然治癒力や免疫力が充分に働いていれば殆んど病気になることはありません。その為には、細胞同士がすべてつながっている必要があるのです。
「この細胞同士をつなげているのが、糖鎖なのです。」
今、最も考えなくてはいけないのは、どんな病気も自分で、自分自身の力で治さなければ本当の治癒は出来ないということなのです。これが自己治癒力であり免疫力です。そしてこれこそが、最大の予防なのです。それには正しい情報が不可欠です。「何処がどう悪いの?どうしたらいいの?どんな道具が必要なの?どんな栄養がいるの?」などなどです。これらの情報が得られなかったら決して病気は治りません。この情報を担っているのが「糖鎖」なのです。
糖鎖成分は病気や症状に効果がありなのか?
アメリカのNIH(国立衛生研究所)が喘息患者に対して行った医学試験の結果では、「人体が必要としている8種類の単糖を喘息患者に摂取させたところ100%なんらかの効果が見られた」と公表しています。また、「糖鎖」を正常にすることで免疫機能の調節やがん、アレルギー、アルツハイマー、花粉症、膠原病、エイズ、細菌感染病、糖尿病、代謝異常、ホルモン機能、ストレス等殆どの病気(症状)に画期的な効果が出たという報告もなされています。
さらに、うつ病や自閉症、神経症、喫煙者、アルコール中毒者、肌あれの改善にも大きな効果が確認されています。これらの糖鎖による改善例は、世界中から7000以上もの画期的なレポートが提出されています。
「糖鎖」が修復されることによって、細胞→組織→臓器の動きが正常になり、健康な体に戻れるといわれています。
薬にはカプセルとかがあり、子供にはグミであるようです。
娘の脳障害に効くのかはわからないけれど、やれる事はやってあげたいと親であれば思うはずです。
薬は高いと思うし・・・ネットで見たら
旦那に言って江別まで連れてってもらえるのかこれから相談してみようかと思っています
このブログを読んで糖鎖に関心を持っていただけたらいいな~って思い綴りました
私は見させていただいています。
アシュリー・ヘギ(Ashley Hegi)さん
先天的遺伝子異常を原因とする早老症のひとつ。
新生児において約400万人に1人、幼児期を通じて約900万人に1人の頻度で発症するとされている。
生後6か月〜24か月に好発するとされ、発症の男女比は1.5対1と圧倒的に男児に多い。
この番組では全般的にものすごく、障害の子をもつ親として、障害の考え方をいつも見直しをさせていただいています。
特に胸に刺さったのは…
16歳で亡くなったアシュリーの彼(プロジェリアでした)が言った言葉。
そしてアシュリーも素敵な言葉を世の中に教えてくれました。
「人はこうなのに自分はこうだとか、誰かと自分を比べてどうこう考えたりしない。誰だって完璧じゃないもの」など。
私は、娘の障害がわかるまで、何の根拠もなくのんびりと育児や仕事をして生涯を終わらせるのだと漠然に思っていました。
だから、諦めも早かったりして、結構色んなことを先延ばしにしています。
一生懸命生きるってどういうことなのか、自分の生き方は一生懸命なのかを教えてくれ、一生懸命じゃないなと。
だからといって、一生懸命生きるってどうしたらいいのだろうか?って思うときもあり。
難しいね、今、今日を精一杯生きるって。
アシュリーが言っていました。
「どうしてそんなにハッピーかって聞かれても分からないけど、人生は不満を言うほど悪いものじゃない」
難病の一つ、プロジェリアいう病気なのに、不満がないの?って。
私は、五体満足で、家族にも友人にも恵まれているのに不満ばっかり言っている様な気がする。
「もし生まれ変わるとしたら、どうなりたい?」っていう質問にも「(迷わず)今の私」って言っていた、そのアシュリーの心の強さ、生まれて来たことに感謝しているみたい。
きちんと自分の生涯を全うしたから言える言葉なのかもしれません。
17年という短い人生だったけど、アシュリーの良さを知っての沢山の愛情を受けた人生だったんだなっと感じました。
だから、アシュリーももちろん、壮絶な運命をしっかり受け止めて、一生懸命生きてすごいし、その友人たちも支えも凄いと思った。
来週には3歳になる娘にもこのようなクラスメートが出来たら・・・と出来るように私も頑張らないと!って改めて思い、「一生懸命生きる」ってことがどういうことなのかをもっと真剣に考えながら、そして自分の生き方に向き合いながら、娘にもアシュリーのように障害を持っていても、障害を好きになってもらえるよう私も、娘の支えになってあげたいです。
そんな風に思わせてくれたアシュリーに感謝するとともに、ご冥福をお祈りします。
本当にありがとう!
今年も聞いたけど、涙が出てきます
NHK総合テレビで、1992年4月から2001年3月26日まで放送された紀行番組で「生きもの地球紀行」で使われていたんですね。
まったく知りませんでした
歌詞にそっと耳を傾けていると
大人になって忘れてしまった大切な心(気持ち)がいっぱい詰まった歌だと思います。
大人になったから忘れてしまったんじゃなくて、本当は自分が汚れてしまったから忘れてしまったんだと思います。
この歌を聴いて、子供の頃の心、純粋さをちょっぴり取り戻したような気がします。
そうさ I believe in future!
未来を信じて前に向かって生きていくしかない 私たちは確かに今、生きている
誰もが一人では生きていけない。
希望をもって、もっと人に頼ってもいいんだよ。
と肩を叩かれている感じがした曲でした。
聴いたことがない方は是非、聴いてくれたらうれしいです
この4月から教育テレビではじまったみいつけた!という番組。
私はかなり5歳の娘よりはまっていて、何にはまっているのかというと、一緒に出てくる子供(スイちゃんから見たら)巨大なサボテンのさぼさんというのが出てるんですが、そのさぼさんにすっごいはまってます。
時に、頭のお花が咲いておねぇキャラのサボさんもかなり面白く好きです。
コッシー(サバンナの高橋くんの声)もさぼさんもスイちゃんもLOVE です。
でも、4.5歳向けの番組にいい大人がはまるってどうなんだろう
そんなこと関係なく大好きです
他に番組内でクドカンこと宮藤官九郎氏が作詞を担当(奥さんが振り付け担当)をしたという「なんかいっすー」という体操が、体操着?タイツで素敵です^^;
作曲、体操のお兄さんとも、クドカンが集めたメンバーだそうです。
番組内ではちょっと浮いた感じでしたが、子供はすぐに口ずさんでいるあたり、適応力があります!
下の子は首を振りノリノリです♪
最後のフレーズ「足を開いて、森のイス松~おひかえなすって」
これが笑えてイイです
何にそうひかれるのかさっぱりわかりませんが、どの内容も楽しいです
あと、5歳の娘ははオフロスキーの「…呼んだ?」でテンション上がっています。
「呼んだ?」で娘が「呼んだよ!呼んだよ!」って。
私も負けずに「呼んでない!呼んでないよ」って。(爆笑)
いろいろとオフロスキーがTVを見ている私たちに挑戦を挑んでくるんですが、私も娘もしっかり挑んでいます。
それと物の気持ちを歌にして唄ってくれます。
かなり笑わせてくれます
エンディングがトータス松本さん歌。
みいつけた!という歌ですが「た~まご、た~まご、あたためよう。」というところが娘のお気に入りです。
私の好きな歌は・・・サボさんが自然の素晴らしさを教える時に唄ってくれる曲です♪
見ていただければ、わかると思います。
「どこがいい?」って聞かれたら答えれないですが、かなりツボにはいる番組の紹介でした。
私が好きな詩を紹介します。
それはわたしと小鳥と鈴とです。
我が家では毎日、教育テレビを見ています。
その中でにほんごであそぼも見ているのですが、月の歌で『私と小鳥と鈴と』という曲が流れていました。
最初に聞いたときから素敵だな!みんな同じっていいな。ってうなずく事が出来る歌だと思っていました。
ちょっと調べたら金子みすずさんの詩が歌になっているとわかりました。
たくさんの詩を書いている方なんですね。
そして26歳という若さで亡くなっていることも・・・。
短い詩なので、読みやすいと思うので本を読んでみたいと思いました。
金子みすず詩の世界_みすゞこれくしょん公式サイトhttps://www.misuzu-shop.com/で中から詩を読むことができるので、読んでいただけたらと思っています
「私 と 小 鳥 と 鈴 と」
原文は
「私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面(じべた)を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。」
近いことはあっても、決して同じではない。
ひとりひとりが少しずつ違っていけば、やがてまったく異なる感性の人と巡り会うもの。
それを「みんなちがって、みんないい」と思えなければ、どこかで軋轢が生まれ、どこかで衝突が起こる。
誰かがグループを作り、誰かが除け者にされる。
どこかで誰かが悲しい思いをする。
詩を読んでからは人と違っていることの方がいいなって感じる。
もしかしたら、「この人変!」って思われるかもしれないけれど、無理に誰かを真似する必要も、誰かに合わせる必要もないのだから。
私が好きだと感じるもの。
私が苦手だと感じるもの。
それをありのまま、大事に思っていたらいいと思う。
その延長線上に絡み合う人がいたら嬉しいし、まるで絡み合わない別の世界を持っている人がいれば、その人の興味をもっともっと知ればいい。
興味の芽だけは大事に育んでいきたいもの。
明日の種を蒔くのは自分だから。
その中で、なかなか思い出せない言葉があって、覚えてる言葉を並べてネット検索しました。
結果はタイトル通りの中の一説。
マザーテレサの名言でした。
「私は、親切にしすぎて間違いを犯すことのほうが、親切と無関係に奇跡を行うことより、好きです」 |
「マザーテレサ」(1910~1997)
貧しい人のために働き続け、その生涯を愛に捧げた偉大な修道女。
もともとは、上流階級の子供が通う「聖マリア学院」の地理の先生でしたが、カルカッタの貧しい人の姿を見ているのに耐えられなくなり、スラム街の街頭でホームレスの子供達を集め、授業を行うようになりました。
やがて、その活動に「聖マリア学院」の教え子達がボランティアに加わり、これが「神の愛の宣教者会」の創立へとつながり、全世界へと広がっていきました。
☆マザーテレサの名言☆
・We cannot do great things. But we can do small things with great love.
(私たちは大きなことをすることはできない。でも小さなことを大きな愛を持ってすることはできる。)
・I have found the paradox, that if you love until it hurts, there can be no more hurt, only more love.
(私はパラドックスを発見した。苦しくなるまで愛せば、そこには痛みなどなく、さらなる愛があるだけだ。)
・Let no one ever come to you without leaving better and happier.
(あなたの近くへ来る全ての人を、より良く、より幸せにせずに離れさせてはならない。)
・If you can't feed a hundred people, then just feed one.
(100人に食べ物を与えることができないなら、1人に与えればいい。)
・It is a poverty to decide that a child must die so that you may live as you wish.
(あなたが望むように生きるために子どもが死ななければならない、と思うのが貧困である。)
・Love begins by taking care of the closest ones - the ones at home.
(愛は最も近くにいる人-家族-を大事にすることから始まる。)
・Love is a fruit in season at all times, and within reach of every hand.
(愛はどの季節も旬の果物であり、誰の手にも届く。)
・The biggest disease today is not leprosy or tuberculosis, but rather the feeling of being unwanted.
(現代の最も大きな病気は、ハンセン病や結核ではない。必要とされてないと感じる気持ちだ。)
・There is more hunger in the world for love and appreciation in this world than for bread.
(この世界には食べ物に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が大きい。)
・God doesn't require us to succeed; he only requires that you try.
(神は私たちに成功してほしいとは思っていない。挑戦することを望んでいるだけだ。)
昨年の私ならきっと「何きれいごと言ってるさぁ。ありえない!」と、どんな素晴らしい話でも聞く耳持っていなかったと思います。それは自分は気づいていなかったけれど、心の余裕がなかったと思うのです。
でも今は違います。
色々な経験して、辛い想いもして、その度に友人や家族に助けられ、その時の言葉は心にストンっと響きます。
そして今も、どの一言であっても考えさせられ、自分へプラスの方へ導くようにしています。
私は昔から古いものが大好き。
最近はしていませんが、教会とか見て歩いたりするもの大好きです。
私が思うことを話すと、人に親切をし、愛を与えるという行為は一方通行ではありません。
マザー・テレサは、人々に与えることにより、きっと自らも多くを得たでしょう。
人に親切をする度に、彼女の心は豊かになっていったに違いありません。
だって、彼女の笑顔は素晴らしいのですから。
「与える」ということには、大きな意味があります。
あなたも、聞く心や人に親切してみませんか?
また上記の言葉はほんの少しの名言です。
まだたくさんの名言を残してくれました。
もし気になった方がいるなら検索してみてください。