下の子とインフルエンザの一回目に午前中行ってきました。
その帰りに買い物に行った際、化粧品売り場に消えてった娘を追いかけて行くと、化粧品を手をとろうとしている娘を発見
コットンを出して頬にポンポンと私の真似をしていたんでしょう。
それを見ていた化粧品売り場のお姉さん。
「かわいいですね。お母さんのを見て真似しているんでしょうね」と何だか和やかな会話をしていて、「この時期、肌の乾燥を気になりませんか?」という話に・・・
売り込みか?と思いつつ、ついでとばかり・・・肌の水分量をみてもらいました。
スチームのおかげで保湿はバッチリ
でも、美白と角質ケアはダメだった
やっぱり一剤式よりは二剤式にした方がいいみたい
美肌ってどうしたらいい?
美肌ケアしたほうがいいよ・・・と言われました。
確かにくすみを気にしていたし、仕方がないな~って思ったけど、こう結果が出るとちょっと残念な気持ち
でも、切り替えたら調べてもらって、私に何が足りないかがわかって良かったよ
サキナの商品を使っている方は大丈夫だと思うのですが、私の知り合いできれいになりたいのに、「化粧品探しの旅」で肌を傷つけているのに気が付いていない方が多くいます。
きれいな人に何の化粧品を買っているのかを聞いて、その商品を使って自分もそうなるのかを試すというのを繰り返している。
この「化粧品探し」は結構肌に負担をかけていますよね。
サキナの商品を使っている方は化粧品や医薬品が肌をキレイにしてくれるわけではないと知っていると思います。
美肌を作る力は、自分自身の中に備わっている。
それを引き出すものに出会っているか、出会っていないかの話。
この友達は一度、お手入れに誘ったけれど、2回目のお手入れで来ない事になってしまいました。
残念な気持ちでしたが、きっとこの時期はサキナにきちんと出会えなかったと思い、いつの日かサキナにもう一度出会えるように願っています。
それまでに私もきれいな肌で、心も磨きたいです
以前、悠香の茶のしずくについて書かせていただいたんだけど、その石鹸一個、一個についてくる洗顔ネット。
何かこのネット(袋状なので)の使い道はないかと考えたのです。
このネットは洗顔用としたらまったく使いづらいですが、リファンゴ用にいいかも~って使い道を発見しました 写真は茶のしずくを入れたときの写真で古いのですが、こんな感じなのです。
とは言っても、リファンゴも泡立てるのではなく、使い終わった時に石鹸置きに置くのではなく、ネットの中に入れてリファンゴをその中で次回まで、乾燥させるのです 入れて置くだけじゃ、同じなので、洗濯バサミなどで吊るしておくのです
乾燥用として使うのはとっても良かったのでそうやっています
もちろんアドバイザーさんにもそのネットをあげました。
石鹸置きにただ置くよりは、干して乾燥させたほうが良いに決まっていますよね
我が家は温泉が大好き
日帰り温泉は週一や10日に一回のペースで行く。
宿泊も春から冬までに、月一回は行っているような・・・40日に一回は・・・。
というくらい温泉大好きです
で、いつも思うこと。
まったく知らない人に声をかけたいと。
よく見ると、洗面カゴにはいろいろと入っていて、尚且つ温泉が好きで・・・という人が多い。
カゴの中で判断肌に気を使っているな~と。
でも、カゴの中は界面活性剤が多く使われているものが多いな~と。
だから、声をかけてまずはリファンゴを。
でも、勇気が無く声をかけれない
まったく知らない人に「これ、いいので使ってください」などと言われたらちょっと引くよね
知らない人でもちょっと関係が見えている人(友達の彼女とか・・・)なら、声かけれるのだが・・・
でも、明らかに顔はあわ立てしているのに、ゴシゴシ洗ってしまって勿体無い人とかが多くて、声をかけたくなってしまう。
もうちょっと勇気があればと思って、私に誰か勇気をください
思いっきり声かけてサキナを知ってもらいたいと思うこの頃です
私は口紅ってつけないので、くすみではないと思うが暗い感じの唇をしている感じがしています。
口紅をつけてもくすんで見えると思う人が時々いるんですよね・・・。
で、調べたんです どうしてそのように見えるのか
私の場合では
洗顔の時に唇を丁寧に洗っていなかった
リップをつけているのにクレンジングしていなかった
顔のスキンケアの際、唇にローションやクリームをつけていなかった
他にもたくさんの項目があるんですが、私にはこの三つが当てはまりました。
唇のくすみができやすい、そしてそのまま放っておくとシミにまで発展しやすい間違ったお手入れの例のほんの一部。
どうしたら唇の黒ずみやくすみ、シミをなくしていくことができるのか・・
その唇を丁寧にケアすることが大切
それは、不要な油をしっかり落とすこと、保水もすることで唇をキレイにしていくことなんですって。
今日はアドバイサーさんとマネージャーさんがやってきました。
午前中はゲストさんのお手入れ。
このゲストさんは前にお話したボディーソープで顔を洗っていた方。
初めての出来事でどれも感動して帰っていただきました。
仕上げにはマネージャーさん直々のメイクもしてもらい、きれいなママで帰宅されました。
旦那さんとお子ちゃまたちはどう見ただろうか
午後からはフォローへ。
いろんな話をしながらやり方の確認。
改めて自分の指の力が入っていたな~って感じていたり、なくなった化粧品を購入して、次回の日程を決めていました。
あっという間に時間は過ぎ去ってしまいましたが、月一でマネージャーさんも来るようになったので、私の美もよりいっそう映えそうです
いつも読んでいる美容の雑誌で書いてあった記事。
若さを保つカギは「活性」と「保湿」
夏の疲れが肌に現れやすいうえ、同時に気温や湿度の低下で、乾燥しやすいこの時期。
今行うスキンケアこそが、肌の老化をくい止め、その後の見た目年齢を左右するといっても過言ではありません。
って書いてあった。
アドバイサーさんも夏の疲れをどう、取るかによって来年の春を迎える肌に影響があるって言われたなと。
今日はこの雑誌から載せておこうと思っています。
湿度が下がると、水分量だけでなく「弾力」も低下します
湿度が下がるとおのずと肌は乾燥し安くなりますが、それだけではなく、肌の弾力性も低下します。
それは、肌の水分量が弾力性を保つのに欠かせないものだから。
たとえば、水分を含んだ豆腐はぷるんとしていて、水分のない高野豆腐はしぼんで見えるのと同じことです。
潤いが不足すればツヤはもちろん、弾力まで減るので、一気に老けた印象に。
秋口の肌は、さまざまな「見た目年齢低下」のリスクをはらんでいるのです。
だから・・・今こそ美肌の別れ道!必要なのは「活性」と「保湿」!
この時季の肌はかなりの窮地にあります。見方を変えれば、この時季のお手入れが、肌の未来を決めるといえるでしょう。
きちんとリカバーしておけば、これから訪れる本格的乾燥シーズンも健やかな美肌で乗り切れて、理想の肌年齢でいられます。
今こそ必要なのは、「活性と」「保湿」。
夏のダメージで弱った肌をしっかり元気づけるために、たっぷりの潤いを与え、快適は肌リズムと、イキキとしたみずみずしさを取り戻しましょう。
このことをアドバイザーさんは伝えたかったのね。って思いながら読んでいました。
しっかりとカバーすれば、夏のダメージをリセットし、徹底保湿しておけば、代謝が整い、うるおいや栄養がすみずみまで届きやすい、明るいやわらかな肌になるってことね。
きちんとやろう!
より丁寧に。
美顔器を使い始めて4ヶ月。
毎日サボらず綺麗になれるよう、イメージしながらやっているつもり。
でも、自分では綺麗になっているとは思えていない
だってね、誰からも「白くなってきたんじゃない?」「綺麗になったね」とかまったく言われない
誰にも・・・・一人っ子おらず・・・・残念な気持ち
美顔器を購入したとき、「半年後が楽しみですね」と言われたので、半年経ったらちょっと変わっているかな?って願っているんだけどね。。。
その中で昨日、アドバイザーさんがやってきたんです。
「〇〇さん、顔の色が上がりましたね」って
誰にも言われたことがなかったから、うれしかった
でも、ちょっと照れてしまったし・・・
時にはお世辞かって思うときもあるが、モチベーションが上がるならお世辞でもいいか~なんて思っちゃいましたよ
とある記事から・・・見つけたもの。
以前よりも、
肌がつるつるしている、
肌が明るくなった、
肌のゴワつきがなくなった、
洗顔後のお手入れが肌にグングン入っていく、
・・・などと感じていたら、
それは、肌からのうれしいサインです。
肌に残っていた古い角質が剥がれ落ちて、
肌の生まれ変わりサイクルが成り立ち始めた証拠なのです。
そのうれしいサインを受け取ったら、
肌の生まれ変わりサイクルに基づいて、正しい洗顔を続けてください。
って書いてあった。
今の私の肌はこのうれしいサインはあるだろうか・・・と。
肌がつるつるしている・・・対して感じない。
肌が明るくなった・・・洗った瞬間はワントーン上がるが、その化粧水後は戻る感じがする。
なんだか書いててむなしくなるな。
間違ったやり方なんだろうか?
不安になってきたかも。
昨日、娘が登山から帰ってきてから二人で近くの日帰り温泉に行ってきました。
のんびり露天風呂を楽しみ、温まったし・・・とあがってきたら洗面台に誰かのエッセンスが置いてあったんです。
その洗面台には誰もいなくて・・・持ち主はどこ?
「おかあさんと同じものだね」と気づいた娘。
「そうだね、サキナが好きな人なんだね」と微笑ましい会話をしていましたが、その持ち主は現れず、忘れ物?ってちょっと心配になってきた。
私なら肌に離さず持ち歩くのに・・・・高いのに・・・と思いながら、どうしていいのか分からずそのまま立ち去っていった。
あとで忘れてしまったら取りに来てね。と思いながら帰ってきましたよ。