今日はアドバイサーさんとマネージャーさんがやってきました。
午前中はゲストさんのお手入れ。
このゲストさんは前にお話したボディーソープで顔を洗っていた方。
初めての出来事でどれも感動して帰っていただきました。
仕上げにはマネージャーさん直々のメイクもしてもらい、きれいなママで帰宅されました。
旦那さんとお子ちゃまたちはどう見ただろうか
午後からはフォローへ。
いろんな話をしながらやり方の確認。
改めて自分の指の力が入っていたな~って感じていたり、なくなった化粧品を購入して、次回の日程を決めていました。
あっという間に時間は過ぎ去ってしまいましたが、月一でマネージャーさんも来るようになったので、私の美もよりいっそう映えそうです
いつも読んでいる美容の雑誌で書いてあった記事。
若さを保つカギは「活性」と「保湿」
夏の疲れが肌に現れやすいうえ、同時に気温や湿度の低下で、乾燥しやすいこの時期。
今行うスキンケアこそが、肌の老化をくい止め、その後の見た目年齢を左右するといっても過言ではありません。
って書いてあった。
アドバイサーさんも夏の疲れをどう、取るかによって来年の春を迎える肌に影響があるって言われたなと。
今日はこの雑誌から載せておこうと思っています。
湿度が下がると、水分量だけでなく「弾力」も低下します
湿度が下がるとおのずと肌は乾燥し安くなりますが、それだけではなく、肌の弾力性も低下します。
それは、肌の水分量が弾力性を保つのに欠かせないものだから。
たとえば、水分を含んだ豆腐はぷるんとしていて、水分のない高野豆腐はしぼんで見えるのと同じことです。
潤いが不足すればツヤはもちろん、弾力まで減るので、一気に老けた印象に。
秋口の肌は、さまざまな「見た目年齢低下」のリスクをはらんでいるのです。
だから・・・今こそ美肌の別れ道!必要なのは「活性」と「保湿」!
この時季の肌はかなりの窮地にあります。見方を変えれば、この時季のお手入れが、肌の未来を決めるといえるでしょう。
きちんとリカバーしておけば、これから訪れる本格的乾燥シーズンも健やかな美肌で乗り切れて、理想の肌年齢でいられます。
今こそ必要なのは、「活性と」「保湿」。
夏のダメージで弱った肌をしっかり元気づけるために、たっぷりの潤いを与え、快適は肌リズムと、イキキとしたみずみずしさを取り戻しましょう。
このことをアドバイザーさんは伝えたかったのね。って思いながら読んでいました。
しっかりとカバーすれば、夏のダメージをリセットし、徹底保湿しておけば、代謝が整い、うるおいや栄養がすみずみまで届きやすい、明るいやわらかな肌になるってことね。
きちんとやろう!
より丁寧に。
美顔器を使い始めて4ヶ月。
毎日サボらず綺麗になれるよう、イメージしながらやっているつもり。
でも、自分では綺麗になっているとは思えていない
だってね、誰からも「白くなってきたんじゃない?」「綺麗になったね」とかまったく言われない
誰にも・・・・一人っ子おらず・・・・残念な気持ち
美顔器を購入したとき、「半年後が楽しみですね」と言われたので、半年経ったらちょっと変わっているかな?って願っているんだけどね。。。
その中で昨日、アドバイザーさんがやってきたんです。
「〇〇さん、顔の色が上がりましたね」って
誰にも言われたことがなかったから、うれしかった
でも、ちょっと照れてしまったし・・・
時にはお世辞かって思うときもあるが、モチベーションが上がるならお世辞でもいいか~なんて思っちゃいましたよ
とある記事から・・・見つけたもの。
以前よりも、
肌がつるつるしている、
肌が明るくなった、
肌のゴワつきがなくなった、
洗顔後のお手入れが肌にグングン入っていく、
・・・などと感じていたら、
それは、肌からのうれしいサインです。
肌に残っていた古い角質が剥がれ落ちて、
肌の生まれ変わりサイクルが成り立ち始めた証拠なのです。
そのうれしいサインを受け取ったら、
肌の生まれ変わりサイクルに基づいて、正しい洗顔を続けてください。
って書いてあった。
今の私の肌はこのうれしいサインはあるだろうか・・・と。
肌がつるつるしている・・・対して感じない。
肌が明るくなった・・・洗った瞬間はワントーン上がるが、その化粧水後は戻る感じがする。
なんだか書いててむなしくなるな。
間違ったやり方なんだろうか?
不安になってきたかも。
生クリームのようなキメ細かい泡を立てることができるのに、一番てっとり早いもの・・・それは泡立てネットですよね そもそも、そんなに泡立てる必要があるのと思い、サキナに出会ったとき聞きました。
みなさんも知っているとは思いますが、洗顔の際にはキメ細かく弾力のある泡を立てる その理由は、
肌に負担を掛けず、細かい部分まで効果的に汚れを落とすためです
それで私が使っているもの。
シャルレ:エタリテの泡立てネットです。
すっごく網が細かくっていいですよね
私のやり方が悪いのか、何故か100均のだと網が大きくってちょっとヘタりやすい
なので、頂いた泡立てネットを愛用しています。
毛穴が開き始めるのはだいたい33歳くらいからなんだってさ
ちょっとした本に書いてあったで、興味深深!で読んでいました。
だってね、この毛穴のはっきりさマジに困っていますから
で、それ以前に開きはじめている場合には、過剰ケアが原因だったりするそうだ
この年齢を過ぎての毛穴の開きは親の遺伝もあるのか、ほとんど同時期くらいに開きはじめてしまう。
しかし、顔の透明感をアップしようと、洗うケアをしっかりしてしまうと、40代にならないうちに毛穴の開きだけではなく涙型の開きとなってしまうこともありうるらしいよ。
毛穴を開かないようにするのには
1.洗顔のお湯の温度は24℃で洗う
2.微アルカリ性の洗顔料で落としすぎないように洗う
3.泡を顔に乗せている時間を20秒以内にして、手早く洗う
4.化粧水はつけてすぐにしっとりするものを使わない
5.化粧水をつけるときには手でつけて、回数は5.6回は取り出して使う
6.アミノ酸を補給する
50代、60代の方で毛穴が開いていなかった人を統計とってみると、化粧水をしっかり与えていて、保湿はほんの少量を肌のコンディションに合わせたり、パーツ使いをしている方で。
鼻には十分な水分を与えるという事ですね
今日は私の担当アドバイザーとマネージャーがはるばる私の為に100キロ朝から車を走らせて来てくれました。
久しぶりのマネージャーと再会。
お手入れと手順確認などしてもらいもらいました。
やっぱり自分でするのとやってもらう(クレンジングのみ)のは全然違ってびっくり
洗顔もクレンジングも優しく・優しくですね
アドバイザーを目指す私に、きちんとやり方を教えてもらい、今後の為にこれからしっかりと身に付けたいと思っています。
仲良くさせていただいているマネージャーさんも皆さん素敵で、優しいのですが、私のマネージャは何て言っていいかわからないけれど、初めてセミナーとかに参加する私の不安を察知して、講師のマネージャに声をかけてくれていたりと、その場に居なくても「大丈夫だよ」と背中を押してくれている感じを与えてくれ、そっと手を伸ばしてくれるマネージャーです。
少しでもサキナを知ってもらいたい!そう思って9ヶ月。
私の周りみんなで使って、みんなで綺麗になりたいと思っている私に良いアドバイスをくれるマネージャー。
それに1日でも早く応えたいと思って内面も綺麗に頑張りたいと思った今日の出来事でした。
毎週、水曜日はフルコースの日と決めています
一週間に一回、顔と首の垢取りが楽しみなんですが、なかなか子供が寝ているときって自分も寝てしまったりするので、70%は子供が起きているときにしています。
ってなわけで一剤式が大活躍
やっぱり、一剤式でもやった後はさっぱり、すっきり、しっとりしてるよね~
化粧水も弾いてるし
蒸暑い、ベトベト顔がすっきりよみがえるってな感じになるよね
どうしようか悩んで、ここに載せる事にしました。
浮気!って書いてびっくりした方います
アドバイザーさんには話しているのですが、29日に義母が職場の方が茶のしずくを使用しているようで、肌にツヤ弾力が見てはっきりとわかるから・・・って自分にもと試しに買ったようです
でね、兄嫁と私にもと2個ずつ分けてくれたんです。
正直言えば、CM通りなのか気になっていたので、まして二回洗うとW洗顔になるとパンフレットに書いてあったので、せっかくもらったので使うことにしました。
自分なり(私も肌質ですからね)の判断ですが、確かに弾力・吸着がありますね。
W洗顔としてやりましたが、洗ったあとはすっきり感があるけれど、その後ちょっと肌が乾燥ぽい感じ・ピリピリ?ヒリヒリがしました
あと一緒についてくる泡立てネットのつくりがちょっと小さく感じ、泡立てにくい。
私だけかもしれませんがね
クレンジングとしてはきちんと落ちていましたよ
まだ二回しか使用していませんが、もう少し使って自分なりの分析をして見たいと思っています
サキナの洗顔を少しの間だけ浮気して、悠香の茶のしずくを使用させていただきます
最近は天気が悪くって雨などですが、雨でも紫外線は出てますよね
油断してUVつけなかった時には日焼けが・・・。
ちょっと後悔が始まってしまうわけです
日焼けってどんなものがあるのか、調べてみました。
日焼けには「サンタン」と「サンバーン」の2種類があり、肌に与える影響はまったく異なります。
サンバーン(Sunburn)とサンタン(Suntan)は、日本語ではどちらも”日焼け”と呼ばれている。
サンバーンは紫外線に暴露した数時間後から現れる赤い日焼け(赤斑)で、
サンタンは赤い日焼けが消失した数日後に現れ、数週間から数カ月続く黒い日焼けです。
もっとわかるように(私には理解できなかったから)話すと。
サンバーン(サン=太陽・バーン=やけど)は、皮膚がやけどをしたように、赤くヒリヒリ痛む日焼けのこと。急に強い紫外線を浴びたために、皮膚表面の組織が炎症を起こした状態です。やけどと同様、皮膚はやがてはがれ落ちて治っていきます。
しかし、真皮(皮膚の奥)に到達した紫外線は、真皮の弾性繊維(肌にハリを持たせている繊維)を変質させ、ハリを失わせてしまいます。
それが、結果として、シミやたるみの原因となるばかりか、何回もサンバーンを繰り返すことで、皮膚ガンの原因にもなる。
なんだか怖いですね。
UVを塗らなくっちゃって焦ってきます。